ボクシング観戦記(海外編) 小原佳太をリング外にたたき出したエドゥアルド・トロヤノフスキーが秒殺される VSジュリウス・インドンゴ エドゥアルド・トロヤノフスキー(ロシア)VS ジュリウス・インドンゴ(ナミビア)IBF世界Sライト級タイトルマッチ(2016年12月3日)(出典:WOWOW)トロヤノフスキーは昨年9月に、小原圭太をリング外にたたき出し、衝撃的な2RTKOで... 2017.01.10 ボクシング観戦記(海外編)
ボクシング観戦記(海外編) わしボクが選ぶWOWOWエキサイトマッチ2016 ベスト5(ワシル・ロマチェンコ&ピーター・クイリン&アンソニー・ジョシュア&ゲンナディ・ゴロフキン&アンドレ・ウォード) 例によって、独断と偏見で5試合を選びました。エキサイトマッチのファン投票とはかなり違っていますが、いろんな意見があるんだということで、今回もどうか大目に見てください。お願いします。 2016.12.27 ボクシング観戦記(海外編)
ボクシング観戦記(海外編) 「逃げ恥」ボクサー 最大15ポイント差で判定負け ルイス・オルティスVSマリク・スコット ルイス・オルティス(キューバ)VSマリク・スコット(アメリカ)WBAインターコンチネンタルヘビー級王座決定戦(2016年11月12日)(出典:WOWOW)オルティスは、WBAが指名した挑戦者のアレクサンデル・ウスティノフ(ロシア)との対戦を... 2016.12.22 ボクシング観戦記(海外編)
ボクシング観戦記(海外編) 根性の選手 ジェイソン・ソーサが消耗戦を制す VSスティーブン・スミス ジェイソン・ソーサ(アメリカ)VSスティーブン・スミス(イギリス)WBA世界Sフェザー級タイトルマッチ(2016年11月12日)(出典:WOWOW 左ソーサ、右スミス)ソーサは24戦19勝15KO1敗4分け、28歳。ハビエル・フォルトゥナか... 2016.12.20 ボクシング観戦記(海外編)
ボクシング観戦記(海外編) さあ次はキース・サーマンだ! ダニー・ガルシアがノンタイトル戦でTKO勝ち VSサミュエル・バルガス ダニー・ガルシア(アメリカ)VSサミュエル・バルガス(コロンビア)ウェルター級10回戦(2016年11月12日)(出典:WOWOW)アミール・カーンを左フック一発でマットに沈めて、スーパースター候補に名乗りを挙げたガルシアですが、その後はあ... 2016.12.14 ボクシング観戦記(海外編)
ボクシング観戦記(海外編) ハビエル・フォルトゥナが初回のダウンを挽回し、無敗のホープに判定勝ち VSオマール・ダグラス ハビエル・フォルトゥナ(ドミニカ共和国)VSオマール・ダグラス(アメリカ)ライト級10回戦(2016年11月12日)(出典:WOWOW)ジェイソン・ソーサにまさかの逆転KO負けを喫し、タイトルを失ったフォルトゥナの再起戦です。 www.bo... 2016.12.13 ボクシング観戦記(海外編)
ボクシング観戦記(海外編) ロマチェンコのアンダーカードに3人の全勝ホープ登場 ファン・ルイス&トレバー・マッカンビー&コンスタンチン・ポノマレフ ファン・ルイス(ベネズエラ)VSフェルナンド・カルカモ(メキシコ)ウェルター級8回戦(2016年11月26日)(出典:WOWOW)ファン・ルイスは17戦全勝10KO1NC、30歳。ホープと紹介するには少し歳をとっていますね。しかしボクシング... 2016.12.07 ボクシング観戦記(海外編)
ボクシング観戦記(海外編) ニコラス・ウォータースはプロ失格です! ワシル・ロマチェンコにギブアップ ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)VSニコラス・ウォータース(ジャマイカ)WBO世界Sフェザー級タイトルマッチ(2016年11月26日)(出典:WOWOW)結果は速報でお知らせしましたが、それにしても、あのノニト・ドネアをKOしたウォーター... 2016.12.06 ボクシング観戦記(海外編)
ボクシング観戦記(海外編) Sフライ級転向初戦は見事な安全運転 ファン・フランシスコ・エストラーダVSレイムンド・タブコン&メキシコのホープ エマニュエル・ナバレッテ ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)VSレイムンド・タブコン(フィリピン)Sフライ級10回戦(2016年10月8日)(出典:WOWOW)エストラーダは35戦33勝24KO2敗、26歳。オーソドックススタイルで、この試合がSフライ級... 2016.11.30 ボクシング観戦記(海外編)
ボクシング観戦記(海外編) 速報)八重樫東の対戦相手が決定&ワシル・ロマチェンコVSニコラス・ウォータース 八重樫東の対戦相手は12月30日に防衛戦(IBF世界Lフライ級タイトル)を行う予定ですが、対戦相手はまだ決まっていませんでした。八重樫のけがのため、暫定王者を決めることになり、八重樫はその勝者と対戦することになっていました。 2016.11.28 ボクシング観戦記(海外編)