わしのボクシングブログ「わしボク」…結果速報や試合日程など今日の最新情報を紹介

ボクシング人気を少しでも高めるため、ボクシングを知らない人にもなるべく分かるよう書いていきたいです。大好きなボクシングへの恩返しとなればと思います。

優勝候補筆頭のオレクサンダー・ウシクがきわどい判定でWBSS決勝進出 VSマイリス・ブリーディス

オレクサンダー・ウシク(ウクライナ)VSマイリス・ブリーディス(ラトビア)

WBO・WBC世界クルーザー級王座統一戦(2018年1月27日)

f:id:stonemeintothegroove:20180420104100j:plainf:id:stonemeintothegroove:20180420104107j:plain

(出典:WOWOW)

この試合はWBSS(ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ)の準決勝戦でもあります。

ウシクは13戦全勝11KO、31歳のサウスポー。WBO王者。

WBSSのトーナメントでは優勝候補の筆頭に挙げられています。

村田諒太と同じく、ロンドンオリンピックのヘビー級で、金メダルを獲得しています。

準決勝でアルツール・ベテルビエフに勝ってんですね。

 

ブリーディスは23戦全勝18KO、33歳。WBC王者。

ラトビアが生んだ初めての世界チャンピオンです。

ラトビアは、「バルト三国」の一つです。昔学校で習って以来、久しぶりに耳にしました。

続きを読む

クルーザー級にすごい奴が現れたぞ! 「わしボク」一押しのムラト・ガシエフ  VSユニエル・トルティコス WBA・IBF王座統一戦  

ムラト・ガシエフ(ロシア)VSユニエル・トルティコス(キューバ)

WBA・IBFクルーザー級王座統一戦(2018年2月3日)

f:id:stonemeintothegroove:20180418125051j:plainf:id:stonemeintothegroove:20180418125100j:plain

(出典:WOWOW)

WBSS(ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ)の準決勝として行われます。

ヘビー級とライトヘビー級に挟まれて、今一つパッとしないクルーザー級でしたが、このWBSSのメンバーはなかなか豪華です。

4人とも現役世界王者で、しかも全員が全勝です。

同時に行われているS・ミドル級は、このクルーザー級に比べると、かなり見劣りしますね。

 

ガシエフは、25戦全勝18KO。しかも弱冠24歳です。IBF王者でこれが2度目の防衛戦となります。

解説の西岡利晃さんは、「破格のパンチ力」とガシエフの強打を評しています。

トルティコスは22戦全勝21KO、31歳。WBA王者。

ガシエフはアマチュア経験がほとんどないプロのたたき上げですが、トルティコスはキューバのトップアマです。

続きを読む

速報)村田諒太VSエマヌエーレ・ブランダムラ WBA世界ミドル級タイトルマッチ 8RTKO勝ちで初防衛に成功!

村田諒太(帝拳)VSエマヌエーレ・ブランダムラ(イタリア)

WBA世界ミドル級タイトルマッチ(2018年4月15日)

f:id:stonemeintothegroove:20180416110533j:plainf:id:stonemeintothegroove:20180416110539j:plain

(出典:フジテレビ)

村田は14戦13勝10KO1敗、32歳。アッサン・エンダムから奪ったミドル級のタイトルの初防衛戦です。

ブランダムラは29戦27勝5KO2敗、38歳。

試合が決まってから、WBAのランキングが10位から8位にアップしましたが、IBFとWBCでも7位ランクされていたのに、姿を消しています。

まるで、負けるのを予想したかのようですね。

 

勝って当たり前の試合も、村田にとっては嫌なものだと思いますよ。

ブランダムラのクリンチ戦法に巻き込まれ、ペースを乱して体力を消耗するという事態に出もならない限り、中盤にはKOしてくれるでしょう。

続きを読む

速報)比嘉大吾VSクリストファー・ロサレス  WBC世界フライ級タイトルマッチ 比嘉9RTKO負け!

比嘉大吾(白井・具志堅)VSクリストファー・ロサレス(ニカラグア)

WBC世界フライ級タイトルマッチ(2018年4月15日)

f:id:stonemeintothegroove:20180416111107j:plainf:id:stonemeintothegroove:20180416111120j:plain

(出典:フジテレビ)

前日計量で900gオーバーの大失態をやらかした比嘉ですが、どうやらとらえず当日計量(55、3キロ)は何とかクリアしたようです。

したがって、試合は行われますが、もちろん比嘉のタイトルは剥奪。

比嘉が勝つか引き分けた場合は、タイトルは空位になり、ロサレスが勝った場合のみタイトル獲得ということになります。(もう、毎度おなじみのフレーズですね。嫌になります)

比嘉は、15戦全勝15KO、22歳。この試合は比嘉の防衛戦でもあり、16連続KOの日本新記録もかかっていました。

 

ロサレスは29戦26勝17KO3敗、23歳。WBC2位。

 

比嘉としては、気持ちを切り替えて、16連続KOを狙うしかないでしょうね。

まあ、私としてはこういった記録には、あまり興味はないのですけどね。

汗一滴もでない状態まで絞った比嘉としては、とても万全の状態ではないことは明らかです。

試合が長引けばそれだけ不利ですから、前半、いや序盤勝負でしょう。

ロサレスもパンチ力はありますから、返り討ちに合うことは覚悟しなければなりません。

続きを読む

比嘉大吾 ついにやってしまった~ 前日計量で900gオーバー、タイトルはく奪 日本初でもこれはダメでしょう

比嘉大吾(白井具志堅)VSクリストファー・ロサレス(ニカラグア)

 

 

WBC世界フライ級タイトルマッチ(2018年4月15日)

一番懸念していたことが起こりましたね。

まさかまさかの前日計量で体重オーバー。(50,8キロを900gオーバー)

山中慎介さんの相手、ルイス・ネリで大騒ぎしたばっかりのことを、あろうことか日本人がやってしまいました。

 

「一滴の汗も出ない」というから、ネリとは違い、最後まで体重をそぎ落としたのでしょうね。

続きを読む

ミゲール・ベルチェルトが代役挑戦者をあっさり倒す VSマクスウェル・アウク

ミゲール・ベルチェルト(メキシコ)VSマクスウェル・アウク(ガーナ)

WBC世界S・フェザー級タイトルマッチ(2018年2月10日)

f:id:stonemeintothegroove:20180413125339j:plainf:id:stonemeintothegroove:20180413125347j:plain

(出典:WOWOW)

ベルチェルトは三浦隆司さんに大差判定勝ちして、初防衛戦に成功しています。

 

 33戦32勝28KO1敗、26歳。

www.boxing-blog.com

2度目の防衛戦は当初、クリスチェン・ミハエルと行う予定でしたが、条件が折り合わず、紆余曲折の末、急きょマクスウェル・アウクに白羽の矢が立ちました。

アウクは元WBOアフリカS・フェザー級チャンピオンですが、WBC世界ランキング15位までには見当たりません。

48戦44勝30KO3敗1分け、となかなか立派な戦績のサウスポーです。

アフリカのボクサーは未知数な部分が多いのは確かですが、ジュリアス・インドンゴみたいな、あっと言わせる結末は期待できないでしょうね。

続きを読む

メキシコ期待ホープ ハイメ・ムンギア でも「わしボク」は将来性には疑問符をつけます VSホセ・カルロス・パス

ハイメ・ムンギア(メキシコ)VSホセ・カルロス・パス(アルゼンチン)

WBC中南米S・ウェルター級王座決定戦(2018年2月10日)

f:id:stonemeintothegroove:20180412143402j:plainf:id:stonemeintothegroove:20180412143418j:plain

(出典:WOWOW)

ムンギアは26戦全勝22KO、21歳。WBC9位。

昨年度のリング誌のプロスペクト・オブ・ザ・イヤー(新人賞)を獲得している、メキシコ期待の大型ホープです。

 

一方のパスは28戦21勝12KO6敗1分け。元中南米S・ウエルター級王者。

明らかにパスは、ムンギアの「かませ犬」という感じがしますね。

続きを読む

カラム・スミスは大きく評価を下げる。代役(WBC35位)に後半失速し辛うじて逃げ切る    VSニーキー・ホルツケン

カラム・スミス(イギリス)VSニーキー・ホルツケン(オランダ)

S・ミドル級12回戦(ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ)(2018年2月24日)

f:id:stonemeintothegroove:20180411131601j:plainf:id:stonemeintothegroove:20180411131608j:plain

(出典:WOWOW)

この試合はWBSSの準決勝として行われます。

 

本来ならユルゲン・ブレ―マー(ドイツ)と対戦する予定でしたが、ブレ―マーがインフルエンザで出場できなくなり、リザーバー(代役)のニーキー・ホルツケンと準決勝を争うことになりました。

f:id:stonemeintothegroove:20180411131033j:plain

スミスは23戦全勝17KO、27歳。WBC1位。スミス四兄弟の末っ子ですが、一番才能があると言われています。

私も、このトーナメントでは優勝候補NO.1だと思います。

ホルツケンは13戦全勝10KO、34歳。WBC35位ですが、地元オランダではキックボクサーとしての方が有名らしいですね。

予めこういう事態のために、代役として登録されていたとはいえ、WBC35位でボクサーとしての実績はほとんどありません。

誰もがスミスの圧勝を予想していたと思います。

続きを読む

ケル・ブルックが世界5位を豪快に倒して再起 VSセルゲイ・ラブチェンコ

ケル・ブルック(イギリス)VSセルゲイ・ラブチェンコ(ベラルーシ)

WBCシルバーS・ウェルター級王座決定戦(2018年3月3日)

f:id:stonemeintothegroove:20180410122948j:plainf:id:stonemeintothegroove:20180410122957j:plain

(出典:WOWOW)

ブルックは、ゲンナディ・ゴロフキン、エロール・スペンスに連敗し、これが正念場の再起戦となります。

38戦36勝25KO2敗、31歳。

ざっと見渡したところ、4団体の世界ランクから完全に姿を消しています。

 

ラブチェンコはWBC5位。31戦29勝22KO2敗、32歳。再起戦の相手としてはかなり危険な気もしますが、トニー・ハリソンに完敗していますし、このレベルの選手に勝てないようでは、世界戦線に返り咲くことは難しでしょう。

ラブチェンコはハリソンに負けてから、2連続KOで世界ランクに返り咲いています。

 

www.boxing-blog.com

 

続きを読む

源大輝が日本フェザー級王座獲得 VS大橋健典は初防衛失敗

大橋健典(角海老宝石)VS源大輝(ワタナベ)

日本フェザー級タイトルマッチ(2018年4月7日)

f:id:stonemeintothegroove:20180409113202j:plainf:id:stonemeintothegroove:20180409113211j:plain

(出典:日テレG+)

大橋は21戦15勝10KO4敗2分け、28歳。昨年12月に、坂晃典を5RKOして獲得したタイトルの初防衛戦です。

源は19戦14勝11KO5敗、27歳。日本1位。

2015年に小國以載選手に判定負けしてからは、4連勝(2KO)中です。

昨年10月の最強挑戦者決定戦で、岩井大に判定勝ちし、挑戦権を獲得しています。

 

両者ともパンチ力があり、目の離せない一戦になりそうで楽しみですね。

続きを読む