わしのボクシングブログ「わしボク」…結果速報や試合日程など今日の最新情報を紹介

ボクシング人気を少しでも高めるため、ボクシングを知らない人にもなるべく分かるよう書いていきたいです。大好きなボクシングへの恩返しとなればと思います。

L・ヘビー級のホープ、マーカス・ブラウンが全勝対決に完勝 VSショーン・モナハン

マーカス・ブラウン(アメリカ)VSショーン・モナハン(アメリカ)

 

L・ヘビー級10回戦(2017年7月15日)

f:id:stonemeintothegroove:20170819124059j:plainf:id:stonemeintothegroove:20170819124108j:plain

(出典:WOWOW)

ブラウンは19戦全勝14KO、26歳。サウスポーのホープです。

WBC7位、WBO6位、WBA9位、IBF9位とすべての団体にランクインしています。

モナハンも戦績では負けていません。28戦全勝17KO、35歳。右構え。

WBCでは8位にランクされており、全勝でしかも世界ランカー対決です。

勝った方が世界へ一歩近づくことになります。

 

続きを読む

イギリス人のボクシングは、ひょっとしたら別のスポーツかもしれません リー・セルビーVSジョナサン・バロス

リー・セルビー(イギリス)VSジョナサン・バロス(アルゼンチン)

IBF世界フェザー級タイトルマッチ(2017年7月15日)

f:id:stonemeintothegroove:20170818122850j:plainf:id:stonemeintothegroove:20170818122900j:plain

(出典:WOWOW)

セルビーは25戦24勝9KO1敗、30歳。

いかにもイギリス人ボクサーらしい戦績ですね。いくら何でも、9KOは少なすぎますよ。世界チャンピオンでしょ!

バロスは46戦41勝22KO4敗1分け、33歳。戦績の多さがアルゼンチン人らしいですね。

バロスは昨年10月に来日し、細川悟に2-1で判定勝ちし、今日のタイトル挑戦権を獲得しています。この時は、バロスは的確なパンチをヒットして、細川の攻勢を捌いたようですね。

続きを読む

速報)山中慎介VSルイス・ネリ WBC世界バンタム級タイトルマッチ 13度目の防衛失敗!4ラウンドTKO負け!

山中慎介(帝拳)VSルイス・ネリ(メキシコ)

WBC世界バンタム級タイトルマッチ(2017年8月15日)

f:id:stonemeintothegroove:20170816114734j:plainf:id:stonemeintothegroove:20170816114746j:plain

(出典:日本テレビ)

山中は29戦27勝19KO2分け、34歳。これが13度目の防衛戦です。

ネリは23戦全勝17KO、22歳。

どちらもサウスポーです。

 

一発のパンチ力は山中ですが、ネリの距離でガチャガチャ戦うと、大苦戦、へたす

ると倒される危険性も十分あります。

山中が自分の距離をキープし、冷静に試合を進めることが出来れば、中盤以降に「神の左」で仕留めることが出来ると思います。

でも、何か嫌な予感はします。最近の山中は不用意なパンチ打ってカウンターをもらったり、とにかくガードの甘さが目につきます。

パンチ力のある相手には不安要素がかなりありますね。

続きを読む

赤穂亮、大苦戦の末TKOで初防衛成功。しかし世界へは黄信号 VS齊藤裕太

赤穂亮(横浜光)VS齊藤良太(花形)

日本バンタム級タイトルマッチ(2017年8月5日)

f:id:stonemeintothegroove:20170815122113j:plainf:id:stonemeintothegroove:20170815122129j:plain

(出典:日テレG+)

赤穂は34戦30勝19KO2敗2分け、31歳。

敵地タイで世界タイトル獲得に失敗してから、精彩を欠く試合が続いています。

もう一度世界を目指すためには、ここはスカッとKOして、初防衛に成功することが要求されます。ドネアの指導を受けた成果をぜひ発揮してほしものです。

齊藤は20戦10勝7KO3分け、29歳。

 

続きを読む

ホープ正木脩也がカウンターをもらい一瞬ヒヤリ! VSプティポン・サイトーンジム

正木脩也(帝拳)VSプティポン・サイトーンジム(タイ)

S・フェザー級8回戦(2017年8月5日)

f:id:stonemeintothegroove:20170814150159j:plain

(出典:日テレG+)

赤穂亮の日本バンタム級タイトルマッチのセミファイナルに登場した正木。この日はタイの「観光ボクサー」が相手ですが、なんとまだ17歳です。

プティポンは10戦8勝2KO1敗1分け、と、戦績もなかなかのものです。実力は未知数ですが、怖いもの知らずの17歳、油断はできないですよ。

 

正木は7戦全勝3KO、23歳。日本S・フェザー級8位にランクする帝拳ジム期待のホープです。

S・フェザー級の日本チャンピオンが尾川堅一、1位は末吉大。なんといずれも帝拳ジムです。

ここはスカッと倒して、上位2人に負けないパフォーマンスを見せたいところですね。

 

続きを読む

ロバート・イースター、リーチ差20㎝&身長差15㎝を持て余す VSデニス・ジャイコフ

ロバート・イースター(アメリカ)VSデニス・ジャイコフ(ロシア)

IBF世界ライト級タイトルマッチ(2017年6月30日)

f:id:stonemeintothegroove:20170809120949j:plainf:id:stonemeintothegroove:20170809121036j:plain

(出典:WOWOW)

イースターは19戦全勝14KO、26歳。身長180㎝のライト級王者です。

同じ階級のWBA王者のホルヘ・リナレスがおそらく173㎝ぐらいでしたから、180㎝というのは破格の身長といえますね。しかもリーチが193㎝。

一方のジャイコフが165㎝。こちらはまたライト級としてはかなり低い身長です。その差15㎝、リーチはなんと20㎝も違います。

41戦38勝20KO2敗1分け、32歳のサウスポーです。

IBF1位にランクされており、これが3度目の世界戦です。

3度目の正直というには、ちょっと相手が悪い感じはしますね。

 

続きを読む

再起戦をTKOで飾ったが精彩を欠くジュリアン・ウィリアムス VSジョシュア・コンリー

ジュリアン・ジャクソン(アメリカ)VSジョシュア・コンリー(アメリカ)

ミドル級10回戦(2017年6月30日)

f:id:stonemeintothegroove:20170808132304j:plainf:id:stonemeintothegroove:20170808132313j:plain

(出典:WOWOW)

ウィリアムスは25戦22勝14KO1敗1分け1NC、27歳。

無敗で挑んだジャーマル・チャーロに5RKO負けを喫したものの、大健闘し素質の高さを感じさせたウィリアムスは、これが再起戦となります。WBC5位。

 

www.boxing-blog.com

 

再起戦の相手に選んだのは、これが初めての10回戦という若手。

16戦14勝9KO1敗1分け、25歳。戦績はなかなかのものですが、初めての10回戦が世界ランカーというのは、かなり荷が重いですね。

 

続きを読む

結局村田諒太はアッサン・エンダムと再戦することになりましたね!(10月22日)&山中慎介VSルイス・ネリ、福原辰弥VS山中竜也、ミゲール・コットVS亀海喜寛

アッサン・エンダム(フランス)VS村田諒太(帝拳)

WBA世界ミドル級タイトルマッチ(10月22日)IN東京両国国技館

f:id:stonemeintothegroove:20170805132941j:plain

本田会長はエンダムとの再戦はない、選択肢はたくさんある、なんてことを言ってましたが、結局帝拳側の主張がほぼ通った形になったようですね。

この再戦、前回とそれほど大きな試合展開に違いはないでしょう。

村田が無理にKOを狙わなければ、中差で今度はタイトルを獲得することになると思います。

一番心配されるのは、村田がダウンを奪い、強引に倒しに行って、スタミナを大きく消耗することです。アンソニー・ジョシュアの二の舞にはならいないように、とりあえずは勝ちに徹した方が賢明です。

とにかくミドル級のタイトルを獲得することが、なにより最優先されます。

明確な勝利、なんて色気を出さないことが、勝利の最大のカギですよ。

タイトルを獲得すれば、間違いなくビッグマッチが待っているはずです。

 

続きを読む

山中慎介にとってはかなり厄介なWBOチャンピオンが誕生 ゾラニ・テテVSアーサー・ビラヌエバ

ゾラニ・テテ(南アフリカ)VSアーサー・ビラヌエバ(フィリピン)

 

WBO世界バンタム級暫定王座決定戦(2017年4月22日)

f:id:stonemeintothegroove:20170802130405j:plainf:id:stonemeintothegroove:20170802130017j:plain

(出典:WOWOW)

f:id:stonemeintothegroove:20170802130010j:plain

(テテは身長175㎝、リーチは183㎝もあります)

この試合は、当初はノンタイトル戦だった(挑戦者決定戦かもしれません)ようですが、同じ日のマーロン・タパレスVS大森将平の世界戦の前日計量で、マーロン・タパレスが計量オーバーしてタイトルを剥奪されたため、暫定王者決定戦に昇格したようです。

 

ゾラニ・テテは27戦24勝20KO3敗、29歳のサウスポー。WBO2位ランクされてます。元IBFS・バンタム級チャンピオンです。

この選手、なかなかの曲者です。普段は、20KOのパンチ力はとてもなさそうなボクシングをしますが、2015年にポール・バトラーをTKOした試合は圧巻の強さを見せました。

恐らく倒す気になれば、かなり強いパンチを打ち込める力があるのだと思います。20KOは伊達ではなさそうですよ。

 

ビラヌエバは31戦30勝16KO1敗、WBお1位にランクしていますが、マックジョー・アローヨに負傷判定負けしている以外は、名のある選手との対戦はありません。

2102年に江藤大喜に判定勝ちしていますが、ダウンを奪い合う大苦戦でした。

 

続きを読む

WBCシルバーL・ヘビー王者は素晴らしい素質に恵まれていますが少しチキンハート? エレイデル・アルバレスVSジャン・パスカル

エレイデル・アルバレス(コロンビア)VSジャン・パスカル(カナダ)

 

WBCシルバーL・ヘビー級タイトルマッチ(2017年6月3日)

f:id:stonemeintothegroove:20170801122106j:plainf:id:stonemeintothegroove:20170801122115j:plain

(出典:WOWOW)

アルバレスは22戦全勝11KO、33歳。WBC1位にランクしています。ただこのクラスとしては、ちょっとKO率が低いのが気になりますね。

 

パスカルは37戦31勝18KO4敗1分け1NC。

セルゲイ・コバレフと2度戦い、全く歯が立たなかった選手です。

ほぼ世界戦線から離脱した感じですが、この試合に勝てばWBC王者のアドニス・スティーブンソンに挑戦する権利が得られます。

パスカルにとってこれが最後のチャンスとなりそうです。

続きを読む