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わしのボクシングブログ|わしボク

ボクシング人気を少しでも高めるため、ボクシングを知らない人にもなるべく分かるよう書いていきたいです。大好きなボクシングへの恩返しとなればと思います。

イギリス期待の無敗のホープがまさかの番狂わせで判定負け マーカス・モリソンVSジェイソン・ウェルボーン

ボクシング観戦記(海外編)

マーカス・モリソン(イギリス)VSジェイソン・ウェルボーン(イギリス)

WBCインターナショナルシルバーミドル級タイトルマッチ(2017年3月25日)

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(出典:WOWOW)

このWBCインターナショナルシルバーというタイトルは何でしょうね。

インターナショナルは本来、16位から30位の選手で争われるタイトルだったように記憶してますが、「シルバー」ということはその下のタイトルなんでしょうか。その下、て、なんでしょう?

 

モリソンはこの訳の分からないタイトルの王者で、これが初防衛戦です。

14戦全勝10KO、24歳。イギリスミドル級、期待のホープです。

 

ジェイソン・ウェルボーンは試合の冒頭に戦績も表示されない、中堅のボクサー。いわゆる「かませ犬」です。

26戦20勝7KO6敗の平凡な戦績です。

 

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ロマゴンのアンダーカードでカルロス・クアドラスが大苦戦 VSダビド・カルモナ

ボクシング観戦記(海外編)

カルロス・クアドラス(メキシコ・帝拳) 判定 ダビド・カルモナ(メキシコ)

Sフライ級10回戦(2017年3月19日)

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(出典:WOWOW)

クアドラスはロマゴンに判定負けしてタイトルを失い、これが再起戦です。

37戦35勝27KO1敗1分け、28歳。

カルモナは、昨年5月、井上尚弥に挑戦し、判定まで粘ったタフガイです。カルモナもその敗戦以来の再起戦です。

WBOの11位までランクを落としています。

 

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ロマゴン、ゴロフキンのアンダーカードに登場した身長180㎝のライト級新星 ライアン・マーティンVSブライアント・クルス

ボクシング観戦記(海外編)

ライアン・マーティン(アメリカ) TKO ブライアン・クルス(アメリカ)

WBC米大陸ライト級タイトルマッチ(2017年3月19日)

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(出典:WOWOW)

ライト級で長身といえば、まず思いつくのがIBF王者のロバート・イースターですね。

 

www.boxing-blog.com

 ライアン・マーティンは身長180㎝の24歳。

17戦全勝10KOのホープです。

対するブライアン・クルスも18戦17勝8KO1敗と好成績を残しています。

ホープ対決と言えるでしょうね。

しかし、この二人、リング上で対峙すると、確実に1階級は違うように見えます。

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(身長差10㎝)

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速報)ゲンナディ・ゴロフキンVSダニエル・ジェイコブス戦結果 4ラウンドにジェイコブスがダウンしましたが、ゴロフキンはついに倒せず判定勝ち

ボクシング観戦記(海外編)

ゲンナディ・ゴロフキン(カザフスタン)VSダニエル・ジェイコブス(アメリカ)

WBAスーパー・WBO世界ミドル級タイトルマッチ(2017年3月19日)

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(出典:WOWOW)

この世界戦には当初、IBFのタイトルもかかっていたのですが、ジェイコブスが当日計量に現れなかったということで、IBFのタイトル戦として承認されませんでした。

IBFだけが当日計量を義務付けており、たしかリミットを10ポンド以上オーバーしてはいけないことになっていたと、思います。

ちなみに私はこのルールに賛成です。

 

ゴロフキンは36戦全勝33KO、34歳。

ジェイコブスは33戦32勝29KO1敗、30歳。

 

ゴロフキンは私の目から見ると、最近、危うい試合が続いているように思えます。

 

ゴロフキンは18連続KO防衛という記録がかかってるようでが、私はこういう記録にはあまり興味はありません。

やっぱり大事なのは試合内容です。

一方のジェイコブスは、ピーター・クイリンにTKOして一躍その評価を上げました。

この試合はいずれにしてもKO決着ですね。すごい試合になると思いますよ。

 

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速報)ローマン・ゴンザレスVSシーサケット・ソールンビサイ戦結果 井上尚弥もびっくり! ロマゴンが1ラウンドにダウンし判定負けで王座転落

ボクシング観戦記(海外編)

ローマン・ゴンザレス(ニカラグア)VSシーサケット・ソールンビサイ(タイ)

 

WBC世界Sフライ級タイトルマッチ(2017年3月19日)

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(出典:WOWOW)

ローマン・ゴンザレスは40戦40勝38KO、29歳。

シーサケットは46戦41勝38KO4敗1分け、30歳。

 

ゴンザレスは前回、クアドラスに大苦戦し、辛勝でタイトルを獲得しました。

やはりSフライ級ではフィジカル面で、かなりきついような気がします。身長はお互い160㎝ですが、体幹は確実にシーサケットの方が上でしょう。

シーサケットはクアドラスに負傷判定で敗れていますが、あの負傷がなければ勝っていたとう意見も聞かれます。

1発のパンチでは、むしろシーサケットの方が上かもしれません。

ゴンザレスにとっては最も危険な相手と言えるでしょう。

初黒星の予感がします。

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もうこんなやつ要らんで!エイドリアン・ブローナー VSアドリアン・グラナドス

ボクシング観戦記(海外編)

エイドリアン・ブローナー(アメリカ)VSアドリアン・グラナドス(アメリカ)

ウェルター級10回戦(2017年2月18日)

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(出典:WOWOW)

この試合、当初は142ポンドのキャッチウエイトで行われる予定だったそうですが、1か月前にブローナー側から「体重が落ちないので、ウェルター級リミット(147P)に変更してほしい」と打診し、グラナドス陣営が了承したという、とんでもない経緯があったようです。

まあ、しかしこのぐらいのことは、ブローナーにとっては何でもないことかもしれません。

ブローナーはご存知の通り、体重超過の常習犯ですからね。

 

彼が最高のパフォーマンスを見せていたのは、Sフェザー級時代ですね。そして階級を上げるに従い、どんどんつまらないボクサーに成り下がっていきました。

そして、度重なる体重超過。もうボクサー失格ですね。

私はボクサーの私生活には基本的に興味がありませんが、こいつはちょっとひどすぎます。ボクサーである前に人間失格ですよ。永久追放されないのが不思議です。

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レイモンド・ピーターソンが1年4か月振りに王座へ復活 VSダビド・アバネシャン

ボクシング観戦記(海外編)

ダビド・アバネシャン(ロシア)VSレイモンド・ピーターソン(アメリカ)

WBA世界ウェルター級タイトルマッチ(2017年2月18日)

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(出典:WOWOW)

ダビド・アバネシャンはシェーン・モズリーに勝って、暫定王座の初防衛に成功しています。

そして、キース・サーマンがスーパー王者に昇格したのに伴い、正規王者に昇格しています。

24戦22勝11KO1敗1分け、28歳。

浜田さんが「もう少しパンチがあれば」というように、このクラスとしてはKO率が低いですね。

 

レイモンド・ピーターソンはダニー・ガルシアに僅差の判定で敗れ、その後復帰戦は勝利で飾ったものの、これが1年4か月ぶりの試合となります。

38戦34勝17KO3敗1分け、33歳。

こちらも浜田さんによれば「あと一歩の決め手があれば」ということです。

 

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山中慎介の世界戦の豪華なアンダーカード 岩佐亮佑&ブライアン・ビロリア&尾川堅一

岩佐亮佑 3RTKO勝ち グレン・メデュラ(フィリピン)

124P契約(フェザー級)8回戦(2017年3月2日)

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(出典:日テレG+)

岩佐は24戦22勝14KO2敗、27歳のサウスポーです。

メデュラは10戦8勝5KO1敗1分け、フィリピンフェザー級6位の21歳。

岩佐はこれが8か月ぶりの実践となり、しかも世界前哨戦です。

絶対に負けられない一戦です。こういうの、ホント嫌でしょうね。

 

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村田諒太の世界戦がついに決定! WBA世界ミドル級暫定王者 ハッサム・ヌダム・ヌジカム

ハッサム・ヌダム・ヌジカム(フランス)VS村田諒太

 

WBA世界ミドル級王座決定戦(2017年5月20日)IN 有明コロシアム

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(出典:WOWOW)

ヌジカムは37戦35勝21KO2敗、33歳。2敗は2015年、デビッド・レミューに4度倒されて判定負け、2012年、ピーター・クイリンに6度倒されて、これも判定負けしたものです。

 

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 昨年12月にアルフォンソ・ブランコを打ち下ろしのパンチ1発でKOし、WBA世界ミドル級暫定王座を獲得しています。

 

村田12戦全勝9KO、31歳。WBA2位にランクされています。

 

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ロバート・イースターが最大13ポイントの大差判定勝ち VSルイス・クルス

ボクシング観戦記(海外編)

ロバート・イースター(アメリカ)VSルイス・クルス(プエルトリコ)

IBF世界ライト級タイトルマッチ(2017年2月10日)

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(出典:WOWOW)

 ロバート・イースターは身長182㎝、リーチが193㎝と、ライト級としては破格に恵まれた体格をしています。

ただ、自分の距離で戦っているときは、圧倒的に強いのですが、好戦的なファーターの部分もあり、接近して連打をするとガードが甘くなり、カウンターをもらう危険性があります。

前回の王座決定戦でも、この悪い癖が出て、大苦戦しました。

 

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 18戦全勝14KO、右構えの26歳です。依然としてスーパースター候補であることは間違いないありません。

 

ルイス・クルスは15位ながら、侮れない実力の持ち主です。

なめてかかると、イースターはまた痛い目に合うかもしれませんよ。

27戦22勝16KO4敗1分け、31歳。同じくオーソドックススタイルです。

 

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