KO決着必至!アルベルト・プエジョVSスプリエル・マティアス(WBC世界S・ライト級タイトルマッチ)DAZNで7月13日生配信、シャクールのアンダーカード

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目次

WBC世界S・ライト級タイトルマッチ(2025年7月13日)

アルベルト・プエジョ(ドミニカ共和国)VSスプリエル・マティアス(プエルトリコ)

両選手のプロフィール

アルベルト・プエジョ(ドミニカ共和国)WBC世界S・ライト級王者

24戦全勝10KO、30歳 サウスポー

身長175cm  リーチ 180cm

2019年7月にWBA暫定世界S・ライト級王座を獲得し、2度防衛しましたが、WBAが暫定王者を廃止したため、指名挑戦者となりました。その後再びWBC王座を獲得しましたが、禁止薬物が検出され、6か月の出場停止処分。そして、2024年6月にラッセルに判定勝ちし、WBC王座を獲得しました。2025年3月に大苦戦の末2-1の判定で初防衛に成功しています。

スプリエル・マティアス(オーストラリア)WBC8位

24戦22勝22KO1敗、33歳 オーソドックス

身長 175cm  リーチ 180cm

2020年2月にペストロ・アナヤンに判定で敗れ初黒星を喫しました。2021年5月にIBF世界S・ライト級挑戦者決定戦でTKO勝ち。2022年1月にはアナヤンと再戦し、TKOで初黒星の借りを返しました。2023年5月に全勝のへレミアス・ポンセにTKO勝ちでタイトルを獲得をしました。2023年11月、ショウジャホン・エルガシェフに6RTKO勝ちで初防衛に成功しています。しかし2度目の防衛戦でリアム・パロにまさかの判定負けを喫し、王座陥落。その後は2連続KO勝利で世界戦線に復活してきました。

展開予想

スプリエルが本調子なら、前半でプエジョを倒すでしょうね。実力的には圧倒的にスプリエルが上です。現在のS・ライト級の世界王者の中では、プエジョが一番弱いと思います。

アンダーカードで堤麗斗が登場

アマチュア9冠のエリート、堤麗斗がアンダーカードに登場します。プロデビュー戦は判定勝ちでしたので、KO勝利が期待されます。

「わしボク」の独り言

最近、毎日のようにクマに襲われて人がなくなっています。政府や政治家は何にも思わないのですかね。根本的な解決方法は、クマの撲滅しかないと思います。クマやパンダがいなくても、だれも生活に困ることはないでしょう。さっさとクマ殺し大作戦を実施してください。

 

 

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