わしボクの優雅な暮らし

最近読んだ面白い本

最近読んだ面白い本・その3(五十嵐貴久、西澤保彦、宮部みゆき「ソロモンの偽証」)

◆五十嵐貴久さんの「サウンド・オブ・サイレンス」サウンド・オブ・サイレンス (文春文庫)作者: 五十嵐貴久出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2014/05/09メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る  この人はサスペンス...
最近読んだ面白い本

最近読んだ面白い本・その2(歌野晶午、三浦しおん、有川浩、深谷忠記)

◆歌野晶午さんの「女王様と私」 女王様と私 (角川文庫)作者: 歌野晶午出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2009/09/25メディア: 文庫クリック: 11回この商品を含むブログ (37件) を見る  空...
最近読んだ面白い本

最近読んだ面白い本:翻訳ガール(千梨らく)、胡蝶殺し(近藤史恵)

◆千梨らくさんの「翻訳ガール」この3か月ぐらいで読んだ面白かった本を紹介します。 まずは千梨らくさんの「翻訳ガール」。おっさんでこれを読んだ人はおそらくいないでしょうね。私も千梨さんの本を読んだのはこれが初めてです。「ちなし」と読みます。他...
食べ物の話

晩ごはん何にしょう?その2

退職後ぶらぶらしている料理担当としては、毎日これだけは必ず考えなければなりません。避けて通れない儀式なんです。真面目に作るにしても手を抜くにしても、何か考えなければ一日が終わりません。 ◆毎日の献立表を作る 「何を作ったかを記録する」これは...
もの申す!

まとめて言わしてもらいます!

◆芸能人は使い捨て いつも不思議に思うのは、何らかの理由で一度芸能界を引退した人が、またあつかましくカムバックすることです。フレッシュな新人タレントが目白押しの中、いまさらトウのたった古臭いタレントなんかいらんで!飽き飽きしてますから。替り...
もの申す!

冠婚葬祭大嫌い

好きな人もいるんでしょうね。「行った」ということをアピールしたいんでしょうか。それとも、告別式や披露宴が好きなんでしょうかね?あんなもん、どこが良いんでしょう。 ◆知らせないで! 勝手にやる分には何も申し上げることはありません。自由ですから...
もの申す!

地鎮祭はいらんやろ

◆多様な考え方が必要世の中、いろいろな考えの人がいた方が良いと思いますよね。みんなが同じ考えだと、第二次世界大戦のように、みんなが戦争に賛成して、結果、最悪の事態になりました。スケールは桁外れの違いがありますが「地鎮祭をなんでやるの?」て聞...
定年後の生活などなど

定年後の生活日記

◆暇です「毎日、ぶらぶらして暮らすのが俺の夢!」て、ずっと思いながら働いてきましたが、会社へ行かないと、ホント暇です。もともと自制心のかけらもない人間ですから、「これをしなくてはいけない」というものがなくなれば、みごとになにもしません。朝も...
定年後の生活などなど

楽譜作成ソフト

◆合奏や二重奏の楽譜が少ないギターをやってると、どうしても既存の楽譜ではなく、自分たちの希望に添ったのもが欲しくなります。独奏用の楽譜は、ギターの場合非常に豊富に販売されており、まず困ることはないですね。でも、合奏や二重奏の楽譜はなかなか気...
もの申す!

神社は気楽な稼業ときたもんだ

全く責任無しまあ、賽銭を投げてお願いをしたら、必ずそれがかなう、なんて思っている人は、まずいないでしょう。でも、もう少しお金を出して(五千円と一万円とか)お祓いをしてもらった、少しは期待するんじゃないでしょうか。たとえば、交通安全祈願。「こ...