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◆合奏や二重奏の楽譜が少ない
ギターをやってると、どうしても既存の楽譜ではなく、自分たちの希望に添ったのもが欲しくなります。独奏用の楽譜は、ギターの場合非常に豊富に販売されており、まず困ることはないですね。
でも、合奏や二重奏の楽譜はなかなか気に入った楽譜が手に入りません。まあ「どんな曲でもいい」というなら、なんなとあるでしょうが。
合奏用を自分で作る、というのは結構パワーが必要です。こればっかりは、あるものから選択する、ということで妥協せざるを得ません。
しかし、「二重奏はまだ何とかなる」という気がしています。
◆私が手に入れたのはMuseScore
ネットで無料楽譜作成ソフトを探しました。無料となるとそんなにたくさんある訳ではないので、「出来るだけ簡単に使える」というのが最大の選択ポイントになります。最低限の機能があれば、あれこれ贅沢は言えません。
まあ、Microsoft Wordみたいに余計な機能が山ほどあって、かえって使いにくい、というのでは話しなりませんけどね。
話は少しそれますが、ワードはエクセルに比べるとホントに使いにくく、余計な機能が邪魔して、「なんで勝手にこんなんなんねん!」て、ストレスがたまりまくります。エクセルがとても優れているので、その分、ワードのぼんくらぶりに腹が立ってしょうがないですね。
さて、楽譜作成ソフトに戻ります。
ネットで探すといくつか見つかるんですが、インストールの仕方、使い方などがあまりにも詳細に記載されすぎて、はっきり言って、よくわかりません。そこで、出来るだけインストールの簡単な(ステップの少ない)ものを選んで、あとは「えいや~!」思い切りです。
「いってまえ」です。
◆なかなかの優れもの、ワードより上
いくつか、インストールの作業に入ったソフトはあるのですが、とにかく面倒な操作が多くて、途中で何回も断念しました。
そしてやっと手に入れたのが「MuseScore」という楽譜作成ソフトです。もちろん無料です。
二重奏の楽譜を作りたいので、まず、二重奏にするのにどうしたらいいのか?がわかるまでに1時間。
楽譜に音符や線や記号を記入する方法は、わりと簡単に運良くわかりましたが、苦戦したのは、三連符。これにはもうほとんど匙を投げかけまで行きました。三連符だけに1時間も奮闘したのですからね。
しかし、そこをクリアしたら、あとは結構すいすい、一日目で「これは使えそう」まで到達しました。
◆三日で完成!
本当にこのソフト、優れもので、三日でA4三ページの楽譜を完成させました。
印刷も簡単。まさか、と思った演奏機能もついていたので、早速その楽譜をパソコンで演奏しました。もう、感動ですね。ちゃんと二重奏の音楽になっていました。
楽譜作成ソフトを探しておられる方、「MuseScore」はお勧めです!
ちなみに、苦労して編曲した二重奏は「また君に恋してる」です。これはもう一人の奏者には、あまり喜んでもらえませんでした。彼はクラシックが好きですから。
もちろん「MuseScore」は編曲まではしてくれませんよ!
こちらは楽譜作成よりも、はるかに苦労しました。