ボクシング観戦記(日本人編)

速報)TJ・ドヘニーVS高橋竜平 IBF世界S・バンタム級タイトルマッチ 11RTKO負けでタイトル奪取ならず

TJ・ドヘニー(アイルランド)VS高橋竜平(横浜光)

IBF世界S・バンタム級タイトルマッチ(2019年1月19日)

ドヘニーは、20戦全勝14KO、32歳。

昨年8月、岩佐亮佑に判定勝ちし、タイトルを獲得。これが初防衛戦です 。

高橋は、20戦16勝6KO3敗1分け、28歳。IBF10位。

昨年8月にタイでIBFアジアパンパシフィック王座を獲得したのが評価され、IBF10位にランクインしたのでしょうね。ちなみに日本ランクはまだ12位です。

試合経過)

どうやらこの試合が一番先に始まるようですね。両選手の紹介が始まりました。高橋の表情は、リラックスしているように見えます。

序盤は、ドヘニーのペースで進みます。高橋は距離が掴めず、パンチが届きません。2ラウンドにバッティングがあり、両選手が眉間をカットします。高橋が入るところへ、ドヘニーのパンチがヒットし。ボディブローも効果的です。

そして、3ラウンド。ドヘニーの左フックの連打にクリンチで逃げようとする高橋がバランスを崩し、スリップ気味にダウン。これはそれほどダメージはなさそうです。

4ラウンドから高橋がペースを取り戻そうと、積極的に前に出てパンチを放ちますが、ディフェンスのうまいドヘニーには、ほとんどクリーンヒットしません。ドヘニーは、高橋の打ち終わりを狙い、左のカウンターをヒット。

気持ちを前面に出して、必死でパンチを放つ高橋ですが、クリーンヒットが少なく、ドヘニーも無理をせず、下がりながらこれを捌きます。パンチの的確性で大きくドヘニーがリードを奪います。ボディブローも効果的です。

そして、かなり一方的な展開になってきた 11ラウンド 。ドヘニーが連打をまとめたところで、レフリーが試合をストップしました。

パンチの的確性、ディフェンス力、距離感、すべてに上回るドヘニーに、気持ちの強さだけで戦った高橋でしたが、やはりかなり力量差があったようです。

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POSTED COMMENT

  1. 団長 より:

    4団体に分かれて世界線が乱発されてレベルが低下している事をまざまざと見せつけるような試合でしたね。申し訳ないけどこれを世界戦と呼ばないでほしいです。ドヘニーが少しまともに見えたのは相対的な問題ですね。勝った後ロープに登って喜ぶほどの内容だったのでしょうか。

    • わしボク より:

      団長さん、見事にバッサリ切り捨てましたね。
      高橋選手には、ちょっと気の毒なマッチメイクだと思います。
      誰か、ドヘニーをボッコボッコにしてくれないでしょうか。

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