ボクシング観戦記(日本人編)

速報)辰吉寿以輝 デビューから10連勝、ダウン経験のない平島祐樹にTKO勝ち

辰吉寿以輝(大阪帝拳)VS平島祐樹(三松スポーツ)

(出典:日テレG+)

S・バンタム級8回戦(2018年12月22日)

辰吉は、9戦全勝6KO、22歳。

ご存知、辰吉丈一郎の次男です。ここまでは、相手を選んで慎重なマッチメークのおかげで、9連勝をマーク。

平島は、12戦9勝3KO2敗1分け、35歳。

2016年度の西部日本新人王です。

試合経過)

アンダーカードでは、ベテランの大沢宏晋が大健闘。コロンビアの世界ランカー(WBA世界S・バンタム級7位)ベルマー・プレシアドに9RTKO勝利を飾っています。

1R)

辰吉は左ジャブで距離をはかっています。辰吉の右がヒット。そして、左フックでダウンを奪いました。平島はプロ初めてのダウンです。

(右ストレートが効いていたようです)

立ってきた平島を連打で追いつめ、今度は右フックで強烈なダウンを奪いました。

(この右フックはキレがありました)

今日はパンチにキレがありますね。

2R)

辰吉は一気に行かず、じっくり攻めます。左右のストレートがヒット。平島も少し落ち着きを取り戻しています。

3R)

辰吉が少し強めに出できましたね。右が結構ヒットしています。平島も応戦します。辰吉は少し右を狙いすぎかな。辰吉のワンツーから右アッパー。頭が下がった平島のわき腹に辰吉の左ボディがヒットしました。これは効いた。下がる平島に連打を畳みかけると、レフリーが割って入り、試合をストップしました。

3R辰吉のTKO勝ちで、デビュー以来の連勝を10に伸ばしました。

今日の辰吉は、結構レベルアップしたように見えました。パンチのキレもありましたし、相手のパンチも良く見えていた感じがしました。この調子だと、来年には日本タイトルも見えてくると思いますよ。

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