速報)ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)VSホセ・ペドラサ(プエルトリコ) WBA・WBO世界ライト級王座統一戦 ロマチェンコが終盤に2度ダウンを奪い大差判定勝ち

ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)VSホセ・ペドラサ(プエルトリコ)

(出典:WOWOW)

WBA・WBO世界ライト級王座統一戦(2018年12月8日)

12月9日12時からWOWOWで生中継

ロマチェンコは、12戦11勝9KO1敗、30歳。サウスポー。WBAスーパー王者。

ご存知、PFP1位のスーパースターです。リナレスにダウンを奪われた時は驚きましたが、最後はしっかり倒してその強さを再認識しました。ただ、ライト級はロマチェンコには少し重いかな、という不安は残りましたね。

ペドラサは、26戦25勝12KO1敗、29歳。WBO王者。

ご存知?「こんにゃくボクサー」です。

いまやS・フェザー級最強のジャーボンテイ・デービスには、いいところなく7Rにストップされ、IBF世界S・フェザー級タイトルを失っています。これが唯一の1敗です。

試合経過)

アンダーカードにアイザック・ドグボエVSエマヌエル・ナバレッテのWBO世界S・バンタム級タイトルマッチがありますので、試合開始はおそらく午後1時半ぐらいではないでしょうか。

12時5分に、アンダーカードのバンタム級タイトルマッチが始まりました。

あのタフな大竹秀典に1RTKO勝ちしたチャンピオンのドグボエが、別人のように大苦戦しています。後半盛り返してきましたが…

アンダーカードが終了しました。詳細は別のブログでご紹介します。

さあ、いよいよロマチェンコの登場です。

1R)

まず前に出たのは、ペドラサです。ロマチェンコは様子を見ている感じです。ロマチェンコが少し距離を詰めてきました。ロマチェンコの強めの左ストレートがヒット。

2R)

ペドラサは、1R同様右構えです。ペドラサはボディ狙いのようですね。さすがにロマチェンコもペドラサの距離は遠いような感じです。左ストレートがヒットしましたが、浅いですね。

3R)

ロマチェンコの動きが速くなってきました。ペドラサも軽いパンチですが、手数は多いですね。ロマチェンコの左は、少しずつ距離が合ってきたようです。ただ、いつもより手数は少ないですね。

4R)

ロマチェンコが左をカットしたようです。ロマチェンコのプレッシャーが強くなってきました。ペドラサがサウスポーにスイッチしました。ロマチェンコはなんとなくやりにくそうですね。

5R)

ペドラサはまた右にスイッチ。ロマチェンコはプレッシャーを強めますが、手数が少ないですね。ペドラサは頻繁にスイッチします。いつものロマチェンコらしさが見られません。

6R)

ロマチェンコはプレッシャーをかけますが、ペドラサの方が手数が多い感じです。後半になって、ロマチェンコがようやくコンビネーションを打ち出しました。ペドラサは前半は右、後半は左へとスイッチします。

7R)

ペドラサは予想以上に健闘していますね。相変わらずロマチェンコがプレッシャーをかけますが、ペドラサは「こんにゃく」らしさを発揮し、クリーンヒットを許しません。

8R)

ロマチェンコが攻めあぐねています。距離が予想以上に遠いのと、ペドラサがパンチをうまく殺していますね。

9R)

ポイントはかなり競っていると思います。ロマチェンコの動きは、いつもより重い感じがします。パンチもやや力みすぎて、ペドラサの軽いパンチの方が手数としては勝っています。

10R)

手数を重視するアメリカの採点傾向からすると、ロマチェンコはかなりピンチですよ。手数では明らかにペドロサが上回っています。ペドラサのサウスポースタイルからの右ボディがいいですね。

11R)

ペドロサのこんにゃくボクシングに、ロマチェンコはかなりてこずっています。しかし、ラウンド中盤、ロマチェンコが勝負をかけ、連打でペドラサに襲い掛かります。連打を浴び続けたペドラサがついにダウン。

(連打を畳みかけて、ついにペドラサがダウン)

立ってきたペドラサにロマチェンコが追撃し、2度目のダウンを奪いました。

(とどめは右ボディブロー)
(もう、これは立てないと思いましたが)

しかし、ペドラサは立ってきましたよ。

12R)

さあ、ロマチェンコは倒せるか。先ほどかなりスタミナを使いましたからね。それでも、ロマチェンコが追いつめますが、ペドロサも最後まで粘りました。

最後の2ラウンドで、何とかロマチェンコがポイントをリードしたような感じですね。

3-0(119-107、117-109、117-109)でロマチェンコの判定勝ち。いや~予想以上に点差が開いていましたね。ペドラサの軽いパンチやガードの上からのパンチはほとんど評価されなかたようです。

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