ボクシング観戦記(日本人編)

堤駿斗が8RTKO勝ちで挑戦権を獲得 VSレネ・アルバラード(WBA世界S・フェザー級挑戦者決定戦)

WBA世界S・フェザー級挑戦者決定戦(2024年12月31日)堤駿斗(志成)VSレネ・アルバラード(ニカラグア)両選手のプロフィール堤駿斗(志成)WBA9位5戦全勝2KO、25歳 オーソドックス身長 171センチアマチュア13冠の実績を引っ...
井岡一翔

井岡一翔の大晦日リベンジマッチは中止!フェルナンド・マルティネスがインフルエンザのため(WBA世界S・フライ級タイトルマッチ)堤駿斗がメインに格上げして、予定通りABEMAで無料生配信

WBA世界S・フライ級タイトルマッチ(2024年12月31日)メインが中止となったら、やはり興行自体も中止になると思っていましたが、堤駿斗をメインに格上げして、興行自体は予定通り行われるようです。これで大晦日をボクシングで締めくくれますね。...
アルツール・ベテルビエフ

現役世界最強ボクサーは誰だ!(第25回) 「わしボク」の勝手にPFP(パウンド・フォー・パウンド)2024年12月

独断と偏見の「わしボク」最新PFP*今回は、新しいもの好きの「わしボク」の偏りが顕著にみられるランキングです。*PFP(すべてのボクサーの体重が同じだと仮定したら、果たして誰が一番強いか、てな感じの意味です。毎度、いい加減な説明で申し訳あり...
ボクシング観戦記(日本人編)

将来の世界チャンピオン!「わしボク」の2024年度全日本新人王決定戦のMVPはS・フライ級の村田碧

◇ミニマム級5回戦 【東】杉浦義(22) 判定3-0 【西】丸山勇人(29)◇ライトフライ級5回戦 【西】寺下列(20) 判定2-1 【東】早坂峻(20)◇フライ級5回戦 【東】佐野篤希(21) 判定2-1 【西】広田一誠(22技能賞◇スー...
ボクシング観戦記(日本人編)

ウシクが返り討ち! VSフューリー(3団体統一世界ヘビー級タイトルマッチ・VOL2)二人でがっぽり300億円!

WBAスーパー・WBC・WBO世界ヘビー級タイトルマッチ(2024年12月22日)オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)VSタイソン・フューリー(イギリス)両選手のプロフィールオレクサンドル・ウシク(ウクライナ)WBAスーパー・WBC・WBO...
ボクシング観戦記(日本人編)

ウィルバルド・ガルシアVSレネ・カリスト・ビビアノは引き分けで王座は空位のまま(IBF世界S・フライ級王座決定戦)がっがり横山葵海、ダウンを奪われ辛くも判定勝ち

S・フライ級8回戦(2024年12月21日)横山葵海(ワタナベ)VSデンマーク・ケアド(フィリピン)両選手のプロフィール横山葵海(ワタナベ)1戦全勝1KO、23歳 オーソドックス身長 164センチアマの戦績が56戦44勝(12RSC)12敗...
ボクシング観戦記(海外編)

キーション・デービスが世界ランカーに圧巻の2RKO勝ち VSグスタボ・レモス(アルゼンチン)

WBC米国・IBF・WBOインターナショナルライト級タイトルマッチ(2024年11月24日)キーション・デービス(アメリカ)VSグスタボ・レモス(アルゼンチン)キーション・デービス(アメリカ)WBC・IBF・WBO3位12戦11勝7KO1N...
ボクシング観戦記(日本人編)

西田凌佑が7R左ボディブローでKO、初防衛に成功 VSアヌチャイ・ドーンスア(IBF世界バンタム級タイトルマッチ)谷口は1-2の判定負け

IBF世界バンタム級タイトルマッチ(2024年12月15日)西田凌佑(六島)VSアヌチャイ・ドーンスア(タイ)両選手のプロフィール西田凌佑(六島)IBF王者9戦全勝1KO、28歳 サウスポー身長 170センチ  リーチ 173センチ2021...
ボクシング・マッチメイク予想

またも逃げるか!サム・グッドマンのケガで、12月24日から来年の1月24日に延期(4団体統一S・バンタム級タイトルマッチ)VS井上尚弥

サム・グッドマン、この男、どこまで逃げたら気が済むのでしょうね。10日前に延期を申し出るなんて、非常識極まりないですね。そんなに井上尚弥が怖いなら、もう、ギブアップしたら?次の順番待ちをしているアフダマリエフがWBA暫定王座を獲得12月15...
ボクシング観戦記(日本人編)

辰吉寿以輝、2RTKO負け! VS中嶋一輝(OPBF・S・バンタム級タイトルマッチ)Leminoが12月12日午後5時45分から無料生配信

OPBF東洋太平洋S・バンタム級タイトルマッチ(2024年12月12日)中嶋一輝(大橋)VS辰吉寿以輝(大阪帝拳)両選手のプロフィール中嶋一輝(大橋)OPBF・S・バンタム級王者19戦16勝13KO2敗1分け、31歳 サウスポー身長 169...