めざせ~世界のモンスター! 2019年新人王西軍代表決定戦(パート1 ミニマム級~S・バンタム級)11月10日

ミニマム級4回戦

(出典:日テレG+)

丁野拓海(中日) 判定 初田翔(寝屋川石田)

丁野は、中日本・西部日本代表。4戦全勝3KO、21歳。

初田は、西日本代表。2戦全勝、24歳。

ともに164㎝と同じですが、アップライトに構えるボクサースタイルの初田の方が、少し高く見目ます。前に出て積極的に打って出る丁野に対して、初田は左ジャブで距離をとり、打ち終わりを狙います。後半、パンチ力のある丁野の左フックが効果的にヒットし、判定(2-0)で決勝へコマを進めました。

ライトフライ級4回戦

表祥(SFマキ)判定 田中蓮志(トコナメ)

田中は、中日本・西部日本代表。5戦3勝2KO1敗1分け、20歳。

表は、西日本代表。7戦6勝3KO1敗、25歳。

長身の田中が前に出て、積極的に打って出ます。表は下がりながら、飛び込んでパンチを打ちこみます。田中はガードを下げて、ボディワークでパンチをかわしていましたが、2ラウンド終盤に表の右ストレートを浴びて、ダウンを奪われます。手数は少ないものの、パンチの的確性で勝る表が、田中の反撃をしのぎ切り、判定(3-0)で決勝へコマを進めました。

フライ級4回戦

中村淳希(市野)判定 神崎靖浩(倉敷守安)

中村は、中日本・西部日本代表。4戦3勝3KO1分け、19歳。

神崎は、西日本代表。3戦全勝1KO、19歳。

お互いバランスが良く、スピードもあります。長身の中村が、ジャブから長い右ストレートをついて前に出ます。神崎は距離をとって、カウンターを狙っています。徐々に、至近距離でスリリングなパンチを交錯する展開になっていきます。レベルが高い打ち合いですね。手数で上回った中村が、判定(2-1)で決勝へコマを進めました。

S・フライ級4回戦

岩崎圭祐(オール) 判定 長嶺竜久(平仲BS)

長嶺は、中日本・西部日本代表。5戦全勝5KO、21歳。

岩崎は、西日本代表。4戦3勝1KO1敗、24歳。

長嶺は全勝、オールノックアウト。今大会注目の選手ですね。キビキビとしたステップで、前に出るのは岩崎です。長嶺はゆったりとして、大振りのパンチを振り回します。徐々に、長嶺が前に出て、プレッシャーをかけ出します。岩崎もスピーディなパンチで応戦します。そして4ラウンドに、長嶺の左フックが岩崎の顎をとらえ、ダウンを奪いましたが、岩崎がこの回を凌ぎ、判定(2-1)で決勝にコマを進めました。

バンタム級4回戦

中西寛多郎(HKスポーツ)判定 森田翔大(森岡)

中西は、中日本・西部日本代表。2戦1勝1分け、18歳。

森田は、西日本代表。2戦全勝2KO、18歳。

両者、速い動きで初回からパンチが交錯します。徐々に、中西のパンチが的確にヒットし出します。森田も、速いフットワークでプレッシャーを賭けますが、パンチの的確さで上回った中西が判定(2-0)で決勝にコマを進めました。引き分けにしたジャッジには、ちょっと首をかしげますね。

S・バンタム級5回戦(MVP)

津川龍也(ミツキ) 1RTKO 朝倉豊(博多協栄)

朝倉は、中日本・西部日本代表。7戦5勝3KO1敗1分け、27歳。

津川は、西日本代表。6戦5勝2KO1敗、19歳。

津川が左ジャブを突いて、前に出ます。そして、津川のパンチがテンプルをとらえた感じで、朝倉がダウンしましたが、これはスリップの裁定。しかし、ここから津川が連打を畳みかけ、朝倉がコーナーに詰まったところで、レフリーが試合をストップしました。

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