目次
IBF世界ライトフライ級タイトルマッチ(後楽園ホール)2026年4月13日
タノンサック・シムシー(タイ・グリーンツダ)VSセルヒオ・メンドーサ(メキシコ)
両選手のプロフィール
タノンサック・シムシー(タイ・グリーンツダ)IBF王者
40戦39勝34KO1敗、25歳 オーソドックス
身長 161センチ リーチ 164センチ
2022年7月に矢吹正道に7RTKO負けを喫したのが唯一の黒星です。2024年4月にOPBFライトフライ級タイトルを獲得し、2度目の防衛戦では谷口将隆に判定勝ちしています。2025年6月にクリスチャン・アラネタとの王座決定戦で判定勝ちしてIBFタイトルを獲得しました。
セルヒオ・メンドーサ(メキシコ)IBF1位
27戦全勝23KO、25歳 サウスポー
2025年11月に挑戦者決定戦で、ムプメレロ・チャバララ(南アフリカ・11勝5KO2敗)を3ラウンドにボディブローで2度のダウンを奪いKOし、圧倒的強さでIBF王者への挑戦権を獲得しました。
見どころ
メンドーサの戦績はすごいですが、キャリアの前半は負け越している選手との対戦が多く、その後も名のある選手の対戦はほとんどありません。ちょっと眉唾物の戦績という感じがします。挑戦者決定戦の相手もいまやランキングから姿を消しています。
タノンサックがあっさり倒すことも考えられますね。それともメンドーサが戦績通りの実力見せるのでしょうか。
試合展開
相変わらずメキシコ国歌は長いですね。
タノンサックがボディブローを中心に前に出ます。そして2ラウンドに左右のフックでメンドーサからダウンを奪いました。何とか立って来たメンドーサに留めの右フックで2度目のダウンを奪い、タノンサックがKO勝ちで初防衛に成功しました。
セミファイナル
力石法政(大橋)VSリト・バデナス(フィリピン)
力石法政(大橋)18戦16勝11KO2敗
リト・バデナス(フィリピン)10戦8勝7KO2敗1分け
試合展開
2ラウンドの終盤から力石の左がヒットするようになりました。しかし、バデナスの右も威力がありそうですね。4ラウンドにバデナスの右がヒットしました。やや押されている感じがします。
5ラウンドは力石の手数が増えてきましたが、完全にペースを握った感じではありません。それでもバデナスのパンチにはなんとか反応できるようになりました。
これは結構きわどい判定かなと思いましたが、最終ラウンドにようやくボディブローでバデナスを沈めました。

