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WBO女子世界S・フライ級タイトルマッチ(2026年5月23日)
晝田瑞希(三迫)VSマイ・ソリマン(オーストラリア)
晝田(ひるた)瑞希(三迫)WBO王者
9戦全勝2KO、30歳 サウスポー
身長 163cm リーチ 169cm
2022年9月にWBOタイトルを獲得し、6度の防衛に成功しています。
マイ・ソリマン(オーストラリア)WBO10位
11戦10勝6KO、28歳 オーソドックス
身長 165cm
試合展開
2ラウンドあたりから晝田の左がヒットするようになり、前半にペースを掴んだ晝田が、後半も相手のパンチをステップバックでかわし、左のボディストレートが効果的にヒットしてました。
しかし、8ラウンドにギアを上げたソリマンの右ストレートがヒットし、反撃に転じたところで、会場が沸きました。9ラウンドもソリマンの応戦が目立ちましたが、10ラウンドはペースアップした晝田が盛り返し、何とか逃げ切りました。
晝田が大差の判定勝ちで7度目の防衛に成功しました。3-0(99-91、98ー92,98-92)。しかし、これほどの大差がついているとは思いませんでした。
IBF世界ヘビー級挑戦者決定戦(2026年5月23日)
フランク・サンチェス(キューバ)VSリチャード・トーレスJr(アメリカ)
サンチェスが負傷のため3月28日の試合が延期になっていました。
フランク・サンチェス(キューバ)IBF3位
27戦25勝18KO1敗1NC、33歳 オーソドックス
身長 193cm リーチ 198cm
2021年10月、全勝の世界ランカー対決で、エフェ・アジャグバに判定勝ち。2022年1月にはクリスチャン・ハマーに判定勝ちして、世界ランク上位に浮上しました。
リチャード・トーレスJr(アメリカ)IBF4位
14戦全勝12KO、26歳 サウスポー
身長188cm リーチ 193cm
試合展開
いつものことながら、トーレスはフィジカル面では劣りますが、スピードと動きの速さでカバーします。速いステップインでパンチを打ち込む、いつものトーレスですね。
ところが、2ラウンド開始45秒、サンチェスの右アッパーが見事にトーレスの顎をとらえ、仰向けにダウン!
これはタイミングが抜群でしたから、かなりダメージがあるでしょうね。必死に立ち上がろうとするトーレスですが足元がおぼつかず、試合再開に応じることが出来ませんでした。
サンチェスが2RKO勝ちで挑戦権を獲得、トーレスは初黒星を喫しました。

