ボクシング観戦記(日本人編)

速報)亀田興毅VS那須川天心 AbemaTVで午後7時から配信、もう待ちくたびれました…とりあえず「わしボク」も参戦?

詳細なルールはまだ発表されていませんが、一応ボクシングルールで対戦するということなので、「わしボク」も情報を集めてみました。

試合日時

6月22日(土曜)午後7時からAbemaTVで生配信されるようです。これは無料でどなたでも見ることが出来ます。しかし、試合開始が7時かどうかは分かりませんね。

ルールは

一応、ボクシングルールで行われ、ヘッドギアは付けないようですね。何ラウンドやるのかは、まだ AbemaTV から発表されていませんが、以前、那須川がフロイド・メイウェザーと対戦した時は3ラウンドでしたから、恐らく3ラウンドだと思います。

契約ウエイトは、58.5キロで両選手が合意し、前日計量を無事パスしたようです。ちなみに、身長は亀田が166㎝、那須川が165㎝。リーチはおそらく那須川の方が長いでしょうね。

両選手のプロフィール

亀田興毅

亀田は、35戦33勝18KO2敗、32歳。サウスポー。

亀田興毅は亀田三兄弟の長男で、まだプロデビューする前に、世界チャンピオンを目指す三兄弟! みたいな感じでテレビで取り上げられていたように思います。

その当時から亀田の親父が、先にグローブをくっつけた棒で、興毅を突っついている独特のトレーニングや、ピンポン球を避けさせるトレーニングなどをさせている映像があったように思います。

亀田三兄弟は、いろいろ批判もされましたが現在、こうして民放でのボクシングのテレビ放映が増え、ボクシングブームとまではいかないでも、ボクシングがメディアでも取り上げられるようになった背景を作ったのは亀田三兄弟だと思います。

実際、兄弟3人とも世界チャンピオンになったというのも、素晴らしいと思います。

ボクサーとしてはパッとしないですが、パッとしない能力なりに頑張ってのし上がったのはすごいかなと。

日本のボクシング繁栄に大きく貢献してくれています。

ディフェンシブなボクサー

亀田興毅は、ビッグマウスとは裏腹に、戦法は意外にディフェンシブです。

ただ、ボクシングという競技は攻撃よりもディフェンスの方が大事なので、デタラメに見える親父も、例の棒やピンポン球でディフェンスをしっかり教えていたみたいですし、案外、堅実でしっかりしていることが分かります。

防御をしっかり固めながら、地道にパンチを当てにいくタイプです。ただしパンチ力が絶望的に欠けているため、どうしても判定試合が多くなります。

2ちゃんねるでも次のように揶揄されていて、亀田には申し訳ないですが、笑ってしまいました。


お前らみたいなケンカすらした事のない雑魚がゴチャゴチャうるせーよ 
亀田に睨まれたらションベンちびる弱虫のくせにwwww 
ブヨブヨのだらしない体のお前らとボクシング一筋で鍛え上げられた亀田 
どっちが強いか一目瞭然だろwww実際に戦ってみろやwwwwww 
お前ら全員判定負けだよ

https://matome.naver.jp/odai/2139183611002990601

・・・とはいえ、ボディブローだけはそこそこ力があったように記憶しています。

確か顔も傷が入りやすいので、腫れたりして不利になることもあったように思います。

ただ、それでも3兄弟の中で一番スピードとテクニックがあり、試合を組み立てる力があるので、3兄弟の中では彼が一番強いのではないでしょうか。

スピードとテクニックはありますが、現役を退いているような退いていないような状況の今、体のキレがどこまであるのかが気がかりですね。動体視力も。

那須川天心

那須川は、キックボクシングでは、30戦全勝23KO、20歳。サウスポー。

那須川天心の試合はほとんど見たことがないのですが、ボクサーとしては当て勘があるな、とは思いました。

ただ、メイウェザー戦は体重差があったのでどうしようもなかったですが、メイウェザー戦を見ている限り、仮に体重差が無かったとしても、まともなパンチは一発もあてられなかったでしょう。

能力は高いと思いますが、ボクシングとキックボクシングでは体の使い方が違うので、そこはどうなのかなと。

勝敗の行方は

前日計量では、両者合意で58,5でクリアしました。ボクシングの階級でいうとS・フェザー級ですね。まあ、体重だけなら天心が有利でしょうね。「KO」のみが勝利条件となると、亀田のギブアップが順当な予想かな。

いや~待ちくたびれましね。結局、11時ですか。

ヘッドギアつけて、グローブが12オンス。これじゃまるでスパーリングですね。現役を引退している亀田選手の健康面に配慮しているのでしょが、がっかりです。

1~2ラウンドは、完全に天心選手が優勢でしたね。亀田選手は、現役時代の晩年の試合みたいに、前には出るけど手が出ない、そのままでした。とにかく手数が少なすぎます。フィジカル面で有利な天心選手はスピードでも優っていましたね。亀田選手は、パンチを打つと天心選手のパンチが先に飛んでくるので、手が出せなかったのでしょう。

3ラウンド、さすがにお互いヘッドギアを外して、ようやくボクシングらしくなってきましたが、亀田選手は、相変わらずガードを固めて前に出るだけで、パンチが出ません。天心選手のパンチがヒットして、亀田選手がよろけてコーナーに詰まったシーンがありましたが、これが8オンスのグローブだったら倒されていたでしょうね。

ボクシングの採点基準を適用すれば、30-27で、天心選手の大差判定勝ち、というところでしょうか。とにかく、「がっかり」の3ラウンドでした。

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