井上尚弥との対戦を熱望する、ブルース・カーリントンが大差の判定で王座獲得 VSマテウス・ヘイタ(WBCフェザー級暫定王座決定戦)

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目次

WBC世界フェザー級暫定王座決定戦(2025年7月27日)

ブルース・カーリントン(アメリカ)VSマテウス・ヘイタ(ナミビア)

両選手のプロフィール

ブルース・カーリントン(アメリカ)WBC1位

15戦全勝9KO、28歳 オーソドックス

身長 173cm  リーチ 183cm

2024年2月にIBFインタナショナル・WBOインターコンチネンタル・NABF王座を獲得しました。恐らくこのタイトルを獲得して、世界にランクインしたのだと思います。さらに2024年9月にはWBCシルバータイトルも獲得しています。そして2025年3月にエンリケ・ビバスを3RTKO勝ちして、WBCフェザー級の挑戦権を獲得しました。

マテウス・ヘイタ(ナミビア)WBC12位

14戦全勝9KO、27歳

この選手については全く情報がありません。

展開予想

カーリントンが暫定王者になるために選ばれた相手のような気がしますね。しかし、カーリントンも最近の3戦は不甲斐ないパフォーマンスでしたね。順当ならカーリントンの判定勝ちでしょうが、ヘイタの荒々しいボクシングに巻き込まれると、意外に苦戦するかもしれません。

試合展開

スピードと手数ではカーリントンが上回っていますが、ヘイタはパワーがありフィジカルが強そうです。

4ラウンドあたりから、カーリントンがペースを握り、上下にパンチをヒットします。接近してコンパクトなパンチを放ち徐々に手数で圧倒します。しかし、ヘイタもフィジカルで勝るためか、打たれ強く、結構いいパンチが決まっても、ほとんどダメージが感じられません。

終盤は倒すのをあきらめたのか、カーリントンもペースダウン。やや流すようなボクシングですが、しっかりパンチをヒットし、ヘイタに付け入るスキを与えず、12ラウンドを終えました。

判定は3-0(119-109,119-109,120-108)の大差でカーリントンがタイトルを獲得しました。しかし、これだけ差がついたのであれば、倒して欲しかったですね。

暫定王座ですが、スティーブン・フルトンが階級を上げ、王座を返上すれば、正規王者となる予定です。

 

 

 

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