世界ランカー対決は拙戦の末アーノルド・バルボサに凱歌 VS ホセ・ペドロサ(WBOインターコンチネンタルS・ライト級タイトルマッチ)

目次

(出典:WOWOW)

アーノルド・バルボサ(アメリカ)VSホセ・ペドロサ(プエルトリコ)

WBOインターコンチネンタルS・ライト級タイトルマッチ(2023年2月3日)

両選手のプロフィール

アーノルド・バルボサ(アメリカ)WBOインターコンチネンタルS・ライト級王者・WBO4位・WBC8位・IBF12位

27戦全勝10KO、31歳 オーソドックス

身長 175センチ  リーチ 183センチ

2020年10月にWBOインターナショナルS・ライト級王座決定戦に判定勝ちしてタイトルを獲得。初防衛後、WBOインターコンチネンタル(ナショナルとの違いは不明です)王座決定戦に判定勝ちして、タイトルを獲得しました。

ホセ・ペドロサ(プエルトリコ)WBC9位・WBO9位

34戦29勝14KO4敗1分け、33歳 スイッチヒッター

身長 174センチ  リーチ 179センチ

ペドロサは2014年11月に王座決定戦でマイケル・ファレナスに判定勝ちしてIBFの挑戦権を獲得しています。(ファレナスは内山高志に挑戦し(2012年7月)、負傷引き分けになった選手です。小柄でスピードがあって、ちょっと内山が苦手な相手で、バッティングでストップになるまでは負けていたような気がします。)そして2015年6月にIBFの王座決定戦に判定勝ちしてS・フェザー級のタイトルを獲得しました。2度の防衛後、ジャーボンテイ・デービスにTKO負けして防衛に失敗。2018年にWBOライト級王座を獲得し2階級制覇を達成しました。しかし、2018年12月にワシル・ロマチェンコに判定負けして初防衛に失敗しました。

試合展開

両選手の戦績を見て、「こりゃ判定やな」と思いました。

1ラウンド

ペドロサが前に出て、バルボサは下がりながら距離を取ります。バルボサは下がりながらワンツーを放ちます。

2ラウンド

バルボサは下がりながらも、手数は多いですね。手堅いボクシングです。パンチの的確さではバルボサ。でも、つまらい選手ですね。

3ラウンド

ペドロサのプレッシャーが強くなりました。しかし、あまりパンチが出てないですね。バルボサのパンチは的確ですが、当てているだけという感じです。安全なボクシングですね。

4ラウンド

まだ4ラウンドか~退屈です。展開は同じです。バルボサのボクシングはフェンシングに似ていますね。綺麗に当てることだけが目的で、ダメージを与えることは考えていません。

5ラウンド

ペドロサが前に出ます。バルボサはペドロサの打ち終わりに、右ボディをヒットしています。ペドロサが左にスイッチしました。苦し紛れですね。スリリングな場面は全くありません。

6ラウンド

あと半分の我慢です。こいつらは観客のことを考えてませんね。

ペドロサはサウスポーで前に出ます。バルボサは少しやり難いのか手数が減りました。しかし、バルボサのいきなりの右が結構ヒットします。

7ラウンド

ペドロサがサウスポーで前に出ます。バルボサのカウンターがヒットします。しかしそこからの攻めはありません。ペドロサはもっと左をうまく使って攻めてほしいですね。

8ラウンド

同じ展開です。バルボサは完全にサウスポーに対して対応できていますね。ペドロサの左がヒットしました。行け~ペドロサ!終盤もペドロサの左がヒットしましたよ。

9ラウンド

サウスポーのペドロサのプレッシャーが強くなりました。しかし、バルボサも少し力を込めてパンチを放ちます。バルボサ、この試合で一番手数が多いですね。完全にポイントを取りに行っていますね。

10ラウンド

採点が微妙だと思ったのか、お互い接近してパンチの応酬です。珍しくバルボサが前に出てパンチを放ちます。ペドロサのパンチも結構ヒットしています。

さて、判定は3-0(97-93,96-94,96-94)でバルボサが判定勝利で、防衛成功です。「わしボク」の嫌いなボクサーにバルボサもリストアップしました。

 

 

 

 

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