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WBA世界バンタム級挑戦者決定戦(2026年3月15日)
増田陸(帝拳)VSノニト・ドネア(フィリピン)
両選手のプロフィール
増田陸(帝拳)WBA4位
10戦9勝8KO1敗、28歳 サウスポー
身長 169cm リーチ 175cm
2023年8月に日本王者の堤聖也に判定で敗れこれが唯一の黒星です。2024年7月に日本バンタム級タイトルを獲得し、2度防衛に成功しています。2025年6月にはWBA11位のミシェル・バンケス(ベネズエラ)を1R左ストレート一発で倒しました。その後に日本王座を返上しています。「神の左」の継承者と言われていますが、2025年11月の世界ランカー対決は、負傷判定勝ちと不完全燃焼に終わっています。
ノニト・ドネア(フィリピン)WBA1位
52戦43勝28KO9敗、43歳 オーソドックス
身長 170cm リーチ 174cm
2019年11月、WBSSの決勝で井上尚弥に判定負けしました。その後、井上拓真に勝ったノルディーヌ・ウバーリを倒して、WBCのタイトルを獲得し、初防衛に成功しています。井上尚弥と2022年6月に3団体統一をかけて再戦し、2RTKO負けを喫し、王座陥落。その後、サンティアゴとWBCバンタム級の王座決定戦でも判定負けを喫し2連敗。2025年6月にアンドレス・カンポスに負傷判定で疑惑のWBA暫定王座を獲得しました。2025年12月に堤聖也に挑戦し、2-1の判定で王座獲得に失敗しました。
見どころ
「神の左」VS左フック
ドネアの左フックか、増田の「神の左」か、先に当たった方が勝ちだと思います。しかし、ボクシングのスキルではドネアが圧倒的に上ですから、ドネアにペースを握られ判定まで行くと、増田に勝機はないでしょう。

