こうなったら妄想するしかない(その2)!「わしボク」すぐにでも見たい日本人対決(中量級編ベスト5)。

S・フェザー級

(出典:WOWOW)

伊藤雅雪(横浜光)VS坂晃典(仲里)

伊藤は、29戦26勝14KO2敗1分け、29歳。174cm。WBO5位。

坂は、25戦20勝17KO5敗、28歳。170cm。日本王者。

伊藤の相手に、尾川堅一ではなく、あえて坂を選びました。日本タイトルマッチで末吉大を倒したパンチ力は、破壊力抜群ですし、とても魅力的ですね。しかも、坂の初黒星は、2012年全日本新人王決勝で、伊藤に判定負けしたものです。因縁のリマッチですね。坂の弱点は打たれ脆さでしょうね。5敗のうち3敗がKO負けです。伊藤のスピードとテクニックで返り討ちにするか、坂の剛腕が伊藤をとらえるか、結構スリリングな対決になると思いますよ。

ライト級

ホルヘ・リナレス(ベネズエラ・帝拳)VS吉野修一郎(三迫)

リナレスは、52戦47勝29KO5敗、34歳。WBA3位。

吉野は、12戦全勝10KO、28歳。日本・OPBF・アジアPF王者。

リナレスのアメリカでの再起第二戦は見事でしたね。吉野は日本タイトルの防衛戦で、富岡樹にダウンを奪われ、ひやりとさせられましたが、最後はきっちり倒して、5度目の防衛に成功しました。8連続KO勝利中のハードパンチャーです。今回は打たれもろさを少し露呈しましたが、リナレスも5敗はすべてKO負けと、決して打たれ強くありません。序盤に吉野が一気に攻勢をかければ、倒すチャンスは十分あると思います。

中谷正義(井岡)VS宇津木秀(ワタナベ)

中谷は、19戦18勝12KO1敗、30歳。182cm。WBOアジアPF4位。

宇津木は、6戦全勝5KO、26歳。172cm。日本8位。

負けたとはいえ、アメリカデビューでテオフィモ・ロペスとの大激戦は、逆にロペスの評価を落とさせたほどです。中谷のパワー、打たれ強さをアメリカでアピールでしたのでないでしょうか。ロペスはその後、リチャード・コミ―を一発で倒して、IBF王者になっています。一方の宇津木はアマチュア出身だけあって、基本がしっかりしており、隙の無いボクシングをします。KO率83%も魅力ですね。ここで、ベテランの中谷とぶつかるのは少し早い気はしますが、宇津木がどこまで通用するのか是非みたいですね。

S・ライト級

内藤律樹(E&Jカシアス)VS平岡アンディ(大橋)

内藤は、24戦22勝7KO2敗、28歳のサウスポー。172cm。OPBF王者。

平岡は、15戦全勝10KO、23歳のサウスポー。180cm。IBF15位。

本来なら、井上浩樹VS平岡を考えていたのですは、いくら妄想でも同じジムの対決は無理だと思い、ベテランの内藤との対決にしました。内藤も、S・フェザー級で伊藤雅雪に勝ったころは、抜群のスピードとテクニックで将来を期待されていましたが、階級を上げてからは、試合内容がパッとしませんね。一方の平岡は、アメリカでKOデビューを果たしました。やや硬い感じはしましたが、恵まれた体格は魅力的です。内藤をつかめえるのはかなり難しでしょうが、パワーで押し切れば、十分倒すチャンスはあると思います。

ミドル級

村田諒太(帝拳)VS竹迫司登(ワールドスポーツ)

村田は、18戦16勝13KO、34歳。182cm。WBA王者。

竹迫は、13戦12勝12KO,1分け、28歳。177cm。日本王者、WBA15位。

村田については、ここで改めてご紹介する必要はないでしょうね。井上尚弥とともに、日本を代表するボクサーと言えるでしょう。竹迫は、日本タイトルを獲得し、初防衛した頃はすごかったですね。パーフェクトレコードをキープし、もう竹迫と対等に戦える日本人は村田しかいないのではないか、とまで思わせましたが、最近ちょっとふがいない試合が続いていますね。しかし、このカードは魅力的ですよ。

2 Comments

わしボク

匿名さん、ちょっと見直しましたが、ひどいですね。ご指摘ありがとうございます。
新型コロナで、集中力を欠いていたと、いうことでご容赦ください。

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