ボクシング観戦記(日本人編)

速報)タサーナ・サラパット(タイ)VS井上拓真(大橋) WBC世界バンタム級暫定王座決定戦 井上が判定でタイトルを獲得

タサーナ・サラパット(タイ)VS井上拓真(大橋)

 

(出典:フジテレビ)

WBC世界バンタム級暫定王座決定戦(2018年12月30日)

サラパットは、48戦全勝33KO、25歳。WBC2位。

井上は、12戦全勝3KO、23歳。WBC5位。

「井上が、サウスポーのサラパットの長い距離をどう詰めるか」井上の勝因のカギはこれに尽きるでしょうね。サラパットはタイの選手にしては、スタイリッシュなサウスポーです。しかし、名のある選手との対戦が全くないので、その実力は未知数ですね。戦績通りの怪物か、そうでないのか、ファーストコンタクトでわかるでしょう。

午後7時から、フジテレビ系列で生中継されます。おそらく拳四朗が圧勝で5度目の防衛に成功していると思いますから、その勢いに井上ものってほしいですね。

試合経過)

テレビでは、サラパットをリングネームの ペッチ・CPフレッシュマートと紹介されていますので、以後、ペッチでご紹介します。

さあ、モンスターの弟が登場します。

1R)

1ラウンドから井上が行きます。距離はそれほど遠くないですね。後半は、ペッチの方が前の方に出てきました。アウトボクサーというイメージとは違います。

2R)

ペッチはかなり積極的ですね。井上のカウンターがヒット。ペッチは予想以上にパワーがあります。スピードは井上が上ですね・ペッチの左目から出血。

3R)

ペッチのパワーにやや井上が押されています。コンパクトなパンチで井上は応戦していますが、見た目は悪いですね。

4R)

ペッチの戦績に偽りはなさそうですね。自信に満ちたパワフルなボクシングで、井上を追いつめてきます。細かいテクニックでは井上ですが、ペッチのプレッシャーは止まりません。

5R)

オープンスコアは。3者とも39-37です。

しかし、48勝のペッチのプレッシャーは強いですね。フィジカルの強さで、井上を追いつめます。

6R)

ペッチのプレッシャーは相変わらず強いですね。少しずつ、井上が押されています。井上もコンパクトなパンチで応戦しますが、劣勢な感じは否めません。

7R)

このままでは、井上は押されっぱなしですね。手数も少ない。ペースはペッチが握りつつあるようです。

8R)

ペッチの勢いは止まりません。完全にペッチがペースを握った感じです。クリーンヒットでは、井上も負けていませんが、押されているイメージが悪ですね、

9R)

まだ、途中採点では井上がリードしているようです。

細かいパンチでは、井上の方がヒットしていますが、ペッチの勢いを止めることが出来ません。ようやくここで、井上のボディが効いた感じを見せました。

10R)

井上にもう少し積極性がほしいですね。ペッチがかなり強く出てきました。井上は左ボディで応戦。やはり井上のボディが効果的です。ペッチの動きが一瞬止まります。

11R)

パッチが右構えにスイッチして、さらに攻勢をかけます。依然、見た目は井上が押されています。

12R)

さあ、ペッチが来ますよ。井上も応戦します。ペッチが必死で攻勢をかけます。

タイでの試合なら文句なく、ペッチの勝ちでしょね。

判定は3-0(3者とも117-111)で井上がタイトルを獲得しました。

ちなみに、拳四朗は判定でタイトルを防衛したようです。

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