2018年度東日本新人王決勝戦(パート1、ミニマム級~S・バンタム級) 2018年11月4日

柴沼智樹(KG大和) 判定 岡田真虎(JBsports)

(出典:日テレG+)

ミニマム級5回戦

柴沼は、10戦7勝2KO3敗、31歳。

岡田は、7戦4勝2KO2敗1分け、24歳。

サウスポー同士の対戦。

2ラウンドに岡田がややペースを握った感じでしたが、3ラウンドから柴沼が接近戦で応戦し、ペースを奪い返しました。採点は2-0(48-48、48-47、48-47)。

亀山大輝(ワタナベ) 判定 河野勇太(SRS)

ライトフライ級4回戦

亀山は、8戦5勝2KO2敗1分け、22歳。サウスポー。

河野は、8戦3勝4敗1分け、25歳。

序盤から積極的に飛ばした亀山が、初回にダウンを奪いペースを掴みます。

3ラウンドから河野が反撃に転じましたが、亀山が下がりながらも手数でやや上回り、逃げ切りました。

採点は、3-0(ジャッジ3者とも39-36)。

荒川竜平(中野サイトウ) 3R16秒TKO 太田憲人(ワタナベ)

フライ級5回戦

荒川は、8戦5勝2KO2敗1分け、29歳。

太田は、4戦全勝1KO、29歳。

こちらもサウスポー対決。両者は1度対戦しており、その時は太田がKOで勝っています。

しかし、この日は初回に、太田の足が揃ったところへ、タイミングよく荒川の左ストレートがヒットして、荒川がダウンを奪います。

2ラウンドにも荒川の左フックで2度目のダウンを奪います。このダウンはかなりダメージがあり、立ってきた太田の足は、がくがくしています。それでも荒川の雑な追撃に助けられ、何とかラウンド終了まで粘りました。

そして、3ラウンドにいきなり放った荒川の左フックで太田は大きく対戦を崩しながら、3度目のダウン。ここで、セコンドからタオルが投入され、レフリーが試合をストップしました。

若木忍(北海道畠山) 判定 碇瑠偉(ワタナベ)

スーパーフライ級4回戦

若木は、4戦2勝2KO1敗1分け、32歳。

碇は、6戦4勝2敗、19歳。

珍しく、オーソドックススタイル同士の対決。

パワーで上回る若木が、ボディ攻撃でペースを握ります。

2ラウンドはペースを取り戻そうと、碇が前に出てますが、若木の左フックでガクッと膝を落とします。

その後も、なんとか前に出る碇ですが、パワーで上回る若木が、下がりながらも効果的なパンチをヒットし、ペースを譲りませんでした。

採点は3-0(ジャッジ3者とも40-36)。

石川春樹(RK蒲田) 判定 ビバリー塚田(ワタナベ)

バンタム級4回戦

石川は、5戦全勝5KO、19歳。パーフェクトレコードで、今大会注目の選手です。

塚田は、6戦3勝2KO1敗2分け、30歳。サウスポー。

塚田の馬力に、石川は序盤から押されっぱなし。ロープに詰まるシーンが目立ちます。

3ラウンドあたりから、要所要所で石川のパンチがヒットするようになり、最終4ラウンドに石川の強烈な左フックで塚田からダウンを奪い優位に立ちます。パーフェクトレコードは途切れましたが、何とか全勝を守りました。

判定は2-0(38-38、39-36、39-36)。

三尾谷昂希(帝拳) 判定 小川将太(UNITED)

スーパーバンタム級4回戦

三尾谷は、6戦4勝1敗1分け、21歳。サウスポー。

小川は、3戦1勝1KO1敗1分け、21歳。

背の低い小川は、距離をつぶそうと前出てプレッシャーをかけます。小川の右フックで三尾谷がバランスを崩します。

2ラウンドあたりから、ようやく三尾谷が距離をとってボクシングをしますが、小川の前進を止めることが出来ません。

3ラウンドはまた小川が、距離を詰めて効果的なパンチをヒットしますが、4ラウンドは三尾谷が右ジャブで距離をとり、小川の前進を捌きます。

判定は2-1(37-39、39-37、39-38)。

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