現役世界最強ボクサーは誰だ!(第6回) わしボクが選ぶPFP(パウンド・フォー・パウンド)2018年3月

※この記事は過去記事です。

最新の「現役世界最強ボクサーは誰だ!」は下記からご参照下さい。

最強のボクサー論

 

いつものようにリング誌のPFPから

  PFP(すべてのボクサーの体重が同じだと仮定したら、果たして誰が一番強いか、てな感じの意味です。いい加減な説明で申し訳ありません)

最新の(2018年3月4日現在)リング誌のPFPです。

リゴンドーがロマチェンコに負けた以外は、それほどランキングに影響するような試合はありませんでした。

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(出典:WOWOW リゴンドーがロマチェンコにTKO負け)

恐らく昨年10月にご紹介したランキングと大きな変化はないと思います。

1位 ゲンナディ・ゴロフキン(カザフスタン) ミドル級 37勝33KO1分け

2位 テレンス・クロフォード(アメリカ) ウェルター級 32勝23KO

3位 ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ) S・フェザー級 10勝8KO1敗

4位 カネロ・アルバレス(メキシコ) ミドル級 49勝34KO1敗2分け

5位 マイキー・ガルシア(アメリカ) ライト級 37勝30KO

6位 シーサケット・ソールンビサイ(タイ) 45勝40KO4敗1分け

7位 井上尚弥(大橋)15勝15KO

8位 エロール・スペンスJR (アメリカ) 22勝19KO

9位 セルゲイ・コバレフ(ロシア) 32勝28KO2敗1分け

10位 ギジェルモ・リゴンドー(キューバ) 17勝11KO1敗

 

4位だったリゴンドーが10位にさがり、マイキー・ガルシアとシーサケット・ソールンビサイがランキングを上げています。しかし、ランキングの顔触れは全く変わっていませんね。

 

2017年10月のPFP

1位 ゲンナディ・ゴロフキン(カザフスタン)37勝33KO1分け

2位 テレンス・クロフォード(アメリカ)32勝23KO

3位 ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)9勝7KO1敗

4位 ギジェルモ・リゴンドー(キューバ)17勝11KO

5位 セルゲイ・コバレフ(ロシア)30勝26KO2敗1分け

6位 カネロ・アルバレス(メキシコ)49勝34KO1敗2分け

7位 マイキー・ガルシア(アメリカ)37勝30KO

8位 井上尚弥(大橋)14勝12KO

9位 エロール・スペンスJR(アメリカ)22勝19KO

10位 シーサケット・ソールンビサイ(タイ)44勝40KO4敗1分け

それでは「わしボク」の独断と偏見のPFP

( )内は前回順位

1位 ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)(1)

2位 井上尚弥(大橋) (2)

3位 テレンス・クロフォード(アメリカ)(3)

4位 ゲンナディ・ゴロフキン(カザフスタン)(5)

5位 アルツール・ベテルビエフ(ロシア)(4)

6位 ディオンテイ・ワイルダー(アメリカ)(13)

7位 サウル・アルバレス(メキシコ)(5)

8位 マイキー・ガルシア(アメリカ)(8)

9位 シーサケット・ソールンビサイ(タイ)(9)

10位 エロール・スペンスJR(アメリカ)(14)

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(出典:WOWOW ワイルダーVSオルティス)

ベテルビエフは、タイトルを獲得した試合内容が、ちょっと期待を裏切った感じだったので、少しだけ評価を下げました。ゴロフキンはそのせいで自動的に上がった形ですね。

大抜擢はワイルダーです。あの試合はすごかったですし、今のところの年間最高試合です。

ジョシュアが消えたのは、ワイルダーとの入れ替えみたいなものです。ちょっと安易な理由で申し訳ありません。

それと、ジャーマル・チャーロとエロール・スペンスを入れ替えました。チャーロはミドル級での試合が今一つでしたね。最近はむしろ弟のジャーメルの方に勢いを感じます。

一方のスペンスはブルックを倒して、まさにスーパースター街道まっしぐらです。正直に申しますと、ちょっと、リング誌のランキングを意識しました。

 (前回のランキング)

1位 ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)

2位 井上尚弥(大橋)

3位 テレンス・クロフォード(アメリカ)

4位 アルツール・ベテルビエフ(ロシア)(Lヘビー級)

5位 ゲンナディ・ゴロフキン(カザフスタン)

6位 サウル・アルバレス(メキシコ)

7位 アンソニー・ジョシュア(イギリス)

8位 マイキー・ガルシア(アメリカ)

9位 シーサケット・ソールンビサイ(タイ)

10位 ジャーマル・チャーロ(アメリカ)

 

 11位以下のランキングは次の通りです。

11位 ジャーマル・チャーロ(アメリカ)

12位 アンソニー・ジョシュア(イギリス)

13位 セルゲイ・コバレフ(ロシア)

14位 ダニエル・ジェイコブス(アメリカ)

15位 ショーン・ポーター(アメリカ)

16位 ドミトリー・ビボル(ロシア)

17位 オレクサンダー・ウシク(ウクライナ)

18位 ジャーメル・チャーロ(アメリカ)

19位 ケル・ブルック(イギリス)

20位 ジェルイン・アンカハス(フィリピン)

 

ワイルダーとスペンスが、コバレフとジョシュアと入れ替わり、ベスト10に入りましたので、自動的に11位以下に変動がありました。

リゴンドーは、ロマチェンコ戦の負け方が気にいらないので、思い切って外しました。

最近、ケル・ブルックが復活した感じですので、上り調子のアンカハスとともにランキングに入れました。

自動的にオレクサンダー・クボジークが消えました。

 

何だか最近の「わしボク」PFPに個性がなくなってきましたね。反省しています。

次回は、もっと独自の目線で、思い切ったPFPを発表したいと思います。

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4 Comments

まんじろう

こんばんは。
ジョーさんは以前、PFPランキングはその階級での逸脱度で測るとおっしゃってました。
とすると、個人的には、ウォード引退後のライトヘビーと、井上が参入したバンタムで誰が抜けてるのか見たいです。
ライトヘビーでは、コバレフ、ビボル、ベテルビエフ、グボジーク、誰が一番抜けてるのか、興味津々です。
井上もバンタムこそは強豪とやってほしいですね。
マクドネルとバーネットには勝てると思いますが、テテには難しい気がしますよ。

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stonemeintothegroove

まんじろうさん、コメントありがとうございます。
「逸脱度」とは何とも難しい言葉ですね。
今まで生きてきて、この言葉は一度も使った記憶がありません。
それはともかく、バンタム級は井上尚弥がマグドネルに対してどんなパフォーマンスを見せるかで、すべてが決まると思います。
テテは試合によって別人のようなボクシングをするので、ホントに不気味な存在ですね。
ライトヘビー級は抜群に面白いですね。
逸脱度でいうと、まずべテレビエフ、そして、コバレフとビボルが続き、グボジークかな。でもグボジークが一番伸びしろがありそうな気がします。

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ライアン・ガルシア選手を昨日しりました。14勝13KO19歳。まだ世界チャンピオンではありませんが、時間の問題です。井上と階級が離れていて良かったと思いますが、将来のP4Pで必ずトップ5には入る実力があります。ひょっとすると、今でも十分にトップ5に入るかもしれません。百聞は一見に如かず。
練習風景と試合のハイライトを置いておきます。暇だったらチェックしてください。

https://www.youtube.com/watch?v=vQ2zCbhcXI8

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stonemeintothegroove

Jさん、情報ありがとうございます。
パフォーマンスは抜群ですね。
S・フェザー級かライト級あたりで、ちょうどジャーボンティ・デービスのライバルみたいな感じですか。
WBAではS/フェザー級15位、WBOでも11位にランクされていますね。

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