拳四朗(BMB)VSペドロ・ゲバラ(メキシコ)
WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ(10月22日)
多分、この試合は速報でお伝え出来ないと思います。
比嘉大吾のところでも書きましたが、まず7時から生中継で比嘉の試合が放送されるでしょう。
そして8時頃から村田諒太の試合。ただ、選挙速報が頻繁に入るでしょうが、まあこれは仕方がないですね。
そして、そのあと拳四朗の試合を録画で放送されると思います。前の2試合が長引けば、ダイジェストになるかもしれません。
その場合は、タイトルを変更して、明日、改めて記事を公開します。
正直なところ、3試合をすべて速報でお伝えするのは、ちょっと大変です。
まあ、年末の世界戦ラッシュよりはましですけどね。
拳四朗は10戦全勝5KO、25歳。
ゲバラは30戦27勝17KO2敗1分け、28歳。WBC1位。
恐らく、3試合の中でこの試合が一番厳しい戦いになるでしょう。ゲバラはスキのない、完成度の高いボクサーです。勝つのは容易ではありません。
いずれにしても、微妙な判定決着が予想されます。
でも、拳四朗のKO勝ちが見たいな~
試合経過)
詳細はこちらをご覧ください ↓