速報)井岡一翔は11ラウンドKOで防衛成功 VSキービン・ララ

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井岡一翔VSキービン・ララ(ニカラグア)

WBA世界フライ級タイトルマッチ(2106年7月20日)

井岡の圧勝、中盤以降でのKOが予想されていましたが、さて。

 

(7/21追記:詳報はこちら▼)

www.boxing-blog.com 

 

1ラウンド

井岡は様子見、ララは積極的に攻めてくる

 

2ラウンド

互角の打ち合いだが、井岡のボディが何度か決まる

ララは体が柔らかいし好戦的。

 

3ラウンド

ララは積極的に打ってくる。何とかボディで応戦するが、被弾も多い。

 

4ラウンド

ララの攻撃は止まらない。手数で圧倒。クリーンヒットで井岡か。でも押されている。

 

5ラウンド

相手の乱戦に付き合うが、確実にボディを決めいていく

井岡、ボディから顔面へ連打!

 

6ラウンド

ララ少し止まる。

井岡はやっと距離感をつかんだ感じ

 

後半戦 

7ラウンド

相手はタフ。KOは無理かな。

完全に井岡がペースを握った感じ。

 

8ラウンド

ララはタフ。ダメージが感じられない。攻めあぐねる井岡。

 

9ラウンド

クリーンヒットを当てるものの、ララはタフ。ややボディが効いてきたか。

 

10ラウンド

やっとダウンを奪う!立ってきたが猛攻。ストップか~。ララ、ゴングに救われる。

 

11ラウンド

ボディから左右連打で、ようやくKO。

ララはなかなかタフでした。

 

(7/21追記:詳報はこちら▼)

www.boxing-blog.com

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