フェザー級10回戦(2026年9月23日)
亀田京之介(MR)VSセバスチャン・エルナンデス(メキシコ)
亀田京之介(MR)WBA7位
23戦16勝9KO5敗2分け、27歳
身長 176cm リーチ 179cm
2025年2月にルイス・ネリと対戦しKO負け、同年7月にアラン・ピカソに判定負けと連破牛ましたが、2025年10月にジョンリル・カシメロに判定勝ちして、世間をあっと言わせました。この勝利がフロックなのかどうか、真価を問われる一戦となります。
セバスチャン・エルナンデス(メキシコ)WBC・S・バンタム級7位
21戦20勝18KO1敗、25歳 オーソドックス
身長 175cm リーチ 165cm
この選手が名を上げたのは、S・バンタム級初戦の中谷潤人に善戦し、中には勝ったという人いるぐらいのきわどい試合をしたからです。
試合展開
口だけなら亀田のKO勝ちでしょうが、エルナンデスはランキング以上に実力があると思います。早い回で亀田が倒される可能性も十分考えられますね。いずれにしても興味深い一戦です。
序盤からエルナンデスが前に出てプレッシャーをかけます。亀田もフットワークを使って下がりながらアッパーで応戦しますが、エルナンデスの攻勢は止まりません。この展開はほぼ終盤まで続きました。さすがに終盤はさすがのエルナンデスもやや失速してきましたが、亀田が逆転するまでの反撃はできませんでした。
判定は意外にも2-1(94-96,97-93,98-92)でエルナンデスの判定勝ちでした。「わしボク」は98-92が妥当だと思います。94-96はあり得ません。このジャッジはどこを見ていたんでしょうか。しかし、亀田が世界レベルと対抗できることは証明されましたね。

