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ウェルター級8回戦(2026年2月19日)
佐々木尽(八王子中屋)VSマーロン・パニアモーガン(フィリピン)
両選手のプロフィール
佐々木尽(八王子中屋)WBO・AP3位
21戦19勝17KO2敗1分け、24歳 オーソドックス
身長 174センチ リーチ 176センチ
2021年10月、平岡アンディとWBO・AP&日本S・ライト級王座決定戦を行い、11RTKO負けで王座獲得に失敗しました。そして、2023年1月、KO率80%のハードパンチがさく裂し、大番狂わせの1RTKO勝ちで豊島亮太からWBO・APタイトルを奪いました。2023年4月に小原圭太に逆転TKO勝ちで初防衛に成功し、2023年7月に2度目の防衛に成功しました。5度の防衛後、2025年6月、WBO王者のブライアン・ノーマンJrに挑戦し5R失神KO負けを喫し、タイトル獲得に失敗しました。→佐々木尽が5ラウンド失神KO負け! VSブライアン・ノーマンJr(WBO世界ウェルター級タイトルマッチ)6月19日Lemino プレミアムが独占生配信
マーロン・パニアモーガン(フィリピン)
18戦13勝6KO4敗1分け、31歳 オーソドックス
身長 168cm リーチ 168cm
2019年7月に李健太に判定負けしています。
試合展開
両選手とも前日計量をクリアしました。
試合開始からお互い強引なフックでフルスイングを打ち合い、スリリングなスタート切りました。その後、佐々木は速い左ジャブで間合いを取り、やや落ち着いた展開になりました。ラウンド後半も、マーロンの左右フックはかなり威力がありそうで、ひやひやしました。
2ラウンドもマーロンのパワーパンチで佐々木がガードの上からかなり被弾します。まともにもらったら危ないパンチに見えます。いかし、2ラウンド中盤、マーロンが左右のパンチの連打を浴びせてきましたが、その打ち終わりに佐々木の左フックがマーロンの顎をとらえ、マーロンが大の字にダウンし、レフリーがすぐに試合をストップしました。
ダウンの仕方はかなりダメージがありそうでしたが、ちょっとストップが早い感じでしたね。もう少し様子を見てからでもよかったような気がします。
ともかく、佐々木が再起戦を2ラウンドTKOで無事に勝利できました。恐らく余裕はあったのでしょうが、危なっかしい試合に見えましたね。まだまだ世界は遠い、という感じは否めません。

