井上尚弥を待ち受ける、ニック・ボールが12R逆転TKO負けで王座陥落! VSブランドン・フィゲロア(WBA世界フェザー級タイトルマッチ)2月8日、DAZNが4時から生配信

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目次

WBA世界フェザー級タイトルマッチ(2026年2月7日)

ニック・ボール(イギリス)VSブランドン・フィゲロア(アメリカ)

両選手のプロフィール

ニック・ボール(イギリス)WBA王者

23戦22勝13KO1分け、28歳 オーソドックス

身長 157cm  リーチ 165cm

2022年4月にWBCシルバー王座を獲得し、3度防衛。2023年11月にアイザック・ドグボエに判定勝ちして、WBCフェザー級タイトル挑戦権を獲得しましたが、王者レイ・バルガスと引き分け王座獲得に失敗しました。2024年6月にレイモンド・フォードからWBA王座を獲得し、初防衛に成功しました。そして、2025年3月にTJ・ドヘニー、8月にサム・グッドマンを連破して3度目の防衛成功しました。

ブランドン・フィゲロア(アメリカ)WBA1位

29戦26勝19KO2敗1分け、29歳 オーソドックス

身長 175センチ  リーチ 184センチ

2019年4月にWBA世界S・バンタム級王座決定戦にTKO勝ちして、タイトルを獲得。3度防衛し、2021年5月、WBC王者のルイス・ネリと王座統一戦を行い、7RTKO勝ちして、2団体王者となりました。しかし、2021年にWBO王者のスティーブ・フルトンに判定負けして王座陥落。2022年7月、フェザー級転向初戦でカルロス・カストロにTKO勝ちし、2023年3月にマグサヨに大差判定勝ちして、WBC暫定王座を獲得しました。しかし、2025年2月にまたもフルトンに敗れ王座陥落しました。

見どころ

長身のフィゲロアにとっては、突貫小僧のボールはやり難いでしょうね。結局、突っ込んでくるボールに対してクリンチを繰り返し、ボクシングとは言い難い試合になると思います。いつものように派手なパンチを振り回すボールが見映えでポイントを奪うでしょうね。フィゲロアのしつこい連打が功を奏すれば、勝機もあるでしょうが、全盛期のパワーが影を潜めているだけに、苦戦はまぐなれないでしょう。

試合展開

予想したような展開で、スピードで上回るボールがペースを握り、何となく動きの悪いフィゲロアに的確なパンチをヒットします。フィゲロアのパンチはスピードがなく、切れも感じられません。

それでも8ラウンドあたりから、フィゲロアがロープに詰めて長いリーチを生かした左右のボディブローをしつこく打って出ます。手数も少し増えてきますが、ボールもワンツーを返して応戦します。

衝撃の幕切れ!

大きな盛り上がりもなく、何となくボールがこのまま小差の判定でかつのかな~と思っていました。ところが12ラウンド開始早々、フィゲロアの左ストレートのカウンターがボールの顎を打ち抜き、何とボールがダウンしました!必死で立って来たボールですがもう戦闘能力は残っていません。フィゲロアの追撃にリングの外にはみ出るようにダウンし、レフリーが試合をストップしました。衝撃の幕切れでしたね。

ボールが12ラウンドTKO負けで、王座陥落。井上尚弥との対戦も夢と消えました。それにしてもフィゲロアは不思議なボクサーですね。まさかあんな結末を演出するとは……

 

 

 

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