ロジャー・グティエレス、サウスポーに苦しみ判定負けで王座陥落 VSエクトル・ルイス・ガルシア(WBA世界S・フェザー級タイトルマッチ)

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(出典:WOWOW)

ロジャー・グティエレス(ベネズエラ)VSエクトル・ルイス・ガルシア(ドミニカ共和国)

WBA世界S・フェザー級タイトルマッチ(2022年8月20日)

両選手のプロフィール

ロジャー・グティエレス(ベネズエラ)WBA世界S・フェザー級王者

30戦26勝20KO3敗1分け、27歳 オーソドックス

身長 177cm  リーチ 177cm

2021年8月、レネ・アルバレスに挑戦し判定勝ちでWBA世界S・フェザー級タイトルを獲得し、2021年8月にダイレクトリマッチで再戦し判定勝ちして初防衛に成功しました。

エクトル・ルイス・ガルシア(ドミニカ共和国)WBA1位

18戦15勝10KO3NC、30歳 サウスポー

身長 173cm  リーチ 175cm

2022年2月にクリス・コルバートとWBA世界S・フェザー級挑戦者決定戦を行い、大差の判定勝ちで、挑戦を獲得しました。

試合展開

8ラウンドまでサウスポーのガルシアが一方的にリード

よっぽどグティエレスはサウスポーが苦手なのか。全く手が出ず、ガルシアのやりたい放題のラウンドが続きました。とにかくグティエレスの手数が少なく、ガルシアのパンチが上下に的確にヒットし、リードを広げます。

9ラウンドにガルシアが倒しに行く

8ラウンドまでは坦々とサウスポーの左を上下にヒットし、的確にパンチを当てていましたが、ダメージを与えるほどのパワーはありませんでした。しかし、9ラウンドはガルシアがパンチに力を込めて打ち込むようになり、グティエレスも応戦します。この試合の一番の見せ場でしたね。

10ラウンドからガルシアが失速

9ラウンドにかなりパワーを使ったガルシアが、やや失速気味になり、グティエレスが盛り返します。パンチ力ではグティエレスの方が上ですね。ガルシアは必死に応戦し、何とか難を逃れ12ラウンドのゴングを聞きました。グティエレスは8ラウンドまで休んでましたから、スタミナは十分。それまで何を考えていたんでしょうね。セコンドもバカですね。

判定はとても分かりやすいですね。

3-0(117-111,117-111,118-110)でガルシアがタイトルを獲得しました。「わしボク」の採点も117-111です。

しかし、ガルシアは魅力のない選手ですね。「また見たい」とは全く思いません。サウスポーというだけで、それ以外に全く見るべきものはありませんでした。両選手ともとてもつまらないボクサーだということは間違いないです。尾川選手にも十分チャンスがありますよ。

 

 

 

 

 

 

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