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WBO世界ヘビー級タイトルマッチ(2026年5月9日)
ファビオ・ウォードリー(イギリス)VSダニエル・デュボア(イギリス)
ファビオ・ウォードリー(イギリス)WBO王者
21戦20勝19KO1分け、31歳 オーソドックス
身長196cm リーチ 198cm
2025年6月にWBA暫定王座を獲得。2025年10月にジェセフ・パーカーにTKO勝ちして、正規王座に昇格しました。
ダニエル・デュボア(イギリス)WBO4位
25戦22勝21KO3敗、28歳 オーソドックス
身長 196cm リーチ 198cm
KO率87%を誇るハードパンチャーです。2020年11月にジョー・ジョイスと対戦し、10RKO負けで初黒星を喫しました。2022年6月にトレバー・ブライアンにKO勝ちしてWBA王座を獲得しました。しかし、2023年8月に統一王者のオレクサンドル・ウシクに9RKO負けして王座陥落。2024年6月にフィリップ・フルコビッチにTKO勝ちしてIBF王座を獲得しました。さらに2024年9月には、アンソニー・ジョシュアに5RKO勝ちして初防衛に成功しました。2025年7月にウシクと世界ヘビー級王座統一戦を行い、KO負けで王座陥落。
試合展開
何と開始10秒足らずでウォードリーの右フックがデュボアの頭をかすめると、デュボアが尻餅をつくようにダウンをしました。波乱の幕開けです。さらに3ラウンドにもウォードリーの右フックでダウンを奪われました。しかし、その後はデュボアが持ち直し、鋭いジャブと強烈なストレートでペースを取り戻しました。6ラウンドにはウォードリーは鼻から出血し、ダウン寸前まで追い込まれました。9ラウンドには腫れた右目がふさがりかけ始めました。
そして、11ラウンドにデュボアの左フックでワードリーがよろけると、レフリーが試合をストップしました。まさかの逆転TKO勝ちで、ヘビー級王座を奪還しました。ウォードリーは初黒星を喫しました。
アンダーカード
ザック・チェッリ(イギリス) 10RTKO デビッド・モレル(キューバ)
9ラウンド終盤にチェッリがモレルをコーナーに詰め連打を浴びせ10ラウンドの猛攻でついにモレルがくずれ落ちました。

