ハムザ・シェラーズが強烈なボディへの左フックで2RKO、念願の王座獲得!「S・ミドル級最強でしょうね」 VSアレム・べージッグ(WBO世界S・ミドル級王座決定戦)

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目次

WBO世界S・ミドル級王座決定戦(2026年5月23日)

ハムザ・シェラーズ(イギリス)VSアレム・べージッグ(ドイツ)

ハムザ・シェラーズ(イギリス)WBO2位

23戦22勝18KO1分け、26歳 オーソドックス

身長 191cm  リーチ 191cm

「わしボク」がシェラーズを初めて見たのは、S・ウェルター級時代で、まだ10戦目の時でした。2020年7月ですから6年程前ですね。将来が楽しみな選手が現れたと思いました。2022年にはミドル級に転向し、WBCインターナショナル王座、WBCシルバー王座、さらに英連邦王座を獲得していきました。シルバー王座を5度防衛し、WBC王者のカルロス・アダメスに挑戦しましたが、1-1の引き分けで王座獲得は叶いませんでした。2025年7月にWBC世界S・ミドル級挑戦者決定戦を行いエドガー・ベルランガに5RKO勝ちしました。

アレム・べージッグ(ドイツ)WBO4位

30戦29勝23KO1分け、39歳 オーソドックス

試合展開

初回から長身のシェラーズが左ジャブを突いて前に出て、プレッシャーをかけます。左のパンチはかなり威力がありそうな音ですね。ベージッグはガードを固めて下がり、時折かえすパンチも非力な感じがします。早くもシェラーズがペースを握った感じです。

シェラーズの左ジャブはシャープですね。ラウンド中盤からシェラーズの左フックで攻め立て返す右フックも強烈です。とどめは強烈な左ボディフック。膝を突いたベージッグは立ち上がることが出来ませんでした。レベルが違いすぎましたね。

シェラーズが2RKO勝ちで王座を獲得しました。S・ミドル級も面白くなってきましたよ。「わしボク」はシェラーズが頭一つ抜けたような気がします。

 

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