目次
S・ライト級12回戦(2026年5月17日)
キーション・デービス(アメリカ)VSナヒール・オルブライト(アメリカ)
キーション・デービス(アメリカ)WBO1位
15戦14勝10KO1NC、27歳 オーソドックス
身長 175cm リーチ 178cm
ナヒール・オルブライト(アメリカ)WBC19位
20戦17勝7KO2敗1NC、30歳 オーソドックス
身長 170cm
因縁の再戦
2023年10月に対戦し、96対94、97対93、95対95の2-0でデービスの10回判定勝ちがコールされましたが、のちにデービスのドーピング違反が発覚 し、 結果が10回無効試合に変更されました。
試合展開
デービスが序盤からスピードで圧倒し、ペースを握りました。しかし、中盤はもみ合うシーンが多く退屈な展開になってきました。6ラウンドから少しデービスがペースを上げてきました。しかし、盛り上がりに欠けるシーンが多いですね。
その後はレスリングのような試合展開になり、減点やらなにやら、もう観ていられない状況で、まあこれはこのまま判定かな、と他の用事も同時にこなしました(晩御飯の用意です)。
終盤にデービスが倒しに行きましたが、オルブライトに粘られ、12ラウンドを消化しました。
判定は3-0(117-109、118-108、118-108)でデービスの大差判定勝ちです。
ウェルター級10回戦(2026年5月17日)
ブライアン・ノーマン(アメリカ)VSジョシュ・ワグナー(カナダ)
ブライアン・ノーマン(アメリカ)WBC6位・WBO6位
31戦28勝22KO1敗2NC、25歳
身長 173cm リーチ 183cm
佐々木尽を失神KOで倒した、あのノーマンです。その後デビン・ヘイニーにタイトルを奪われてます。
ジョシュ・ワグナー(カナダ)
21戦19勝10KO2敗、33歳
身長 180cm
試合展開
初回からのノーマンが先に仕掛けました。ラウンド終盤にはもうノーマンがペースを握った感じですね。
そして、2ラウンドにノーマンの左フックでワーグナーが大きく体勢を崩し、コーナーに詰めて連打でワーグナーがダウン!
かなり効いている感じでしたが、何とか立って来たワーグナーに襲い掛かり、またもやコーナーに詰めて連打で2度目のダウンを奪いました。ここで不思議なのは、カウント9でワーグナーが肩不調を訴え、レフリーがご丁寧にドクターに診断を仰ぎ、ようやく試合をストップしたことです。
ジョー小泉さんも言っていましたが、全世界のレフリーはここでKO負けを宣言するはずです。このレフリーは、ポンコツ過ぎて資格をはく奪すべきですね。
公式には「TKO」でしたが、「わしボク」はあえてKO勝ちと訂正します。

