もう負けられない天心が9R終了TKO勝ち「古豪」ファン・エストラーダの肋骨を粉砕!(WBC世界バンタム級挑戦者決定戦)(Prime Videoで4月11日午後5時から生配信)

[pc][/pc] [mobile]
[/mobile]

目次

WBC世界バンタム級挑戦者決定戦(2026年4月11日)

ファン・エストラーダ(メキシコ)VS那須川天心(帝拳)

両選手のプロフィール

ファン・エストラーダ(メキシコ)WBC1位

49戦45勝28KO4敗、35歳 オーソックス

身長 163cm  リーチ 168cm

2012年11月、WBAライトフライ級王者のローマン・ゴンザレスと対戦し、判定負けで王座獲得に失敗。2013年4月にブライアン・ビロリアに挑戦し判定勝利で、WBA・WBOフライ級タイトルを獲得しました。5度防衛後、タイトルを返上し、S・フライ級に階級を上げました。2018年2月にWBC王者のシーサケット・ソールンビサイに判定勝ちして、タイトルを獲得し、2021年3月、WBA王者のローマン・ゴンザレスと王座統一戦を行い、判定勝ちで王座を統一しました。その後両タイトルを返上。2022年12月にロマゴンと3度目の対戦でWBC王座決定戦を行い2-0の判定でWBC王座を獲得しました。しかし、2024年6月にジェシー・ロドリゲスにKO負けして王座陥落。2025年6月の再起戦では判定勝ちしています。

那須川天心(帝拳)WBC2位

8戦7勝2KO1敗、27歳 サウスポー

身長 165センチ  リーチ 177センチ

キックボクシング42戦無敗を誇る人気格闘家です。注目のボクシングデビュー戦は、日本バンタム級4位の与那覇と対戦し大差の判定勝ち。期待されたKO決着を見ることが出来ず、やや不満の残るデビューとなりました。しかし、2024年7月に世界4位のロドリゲスに3RKO勝ちで、大きな進化を見せました。その後もジェイソン・モロニーなど世界ランカーに連勝し、2025年11月に井上拓真とWBCバンタム級王座決定戦を行い、初黒星を喫しました。

見どころ

スピードは天心の方が上でしょうが、ボクシングスキルはエストラーダに軍配が上がりますね。拓真戦の二の舞にならないように、とにかく序盤からスピードで圧倒し、さらに手数でも上回らないと勝機はないでしょうね。

試合展開

パワーでは天心が上回っていますね。序盤は天心の左ボディブローが結構ヒットしています。5ラウンド終盤のボディ攻撃は効果的でした。

6ラウンドに偶然のバッティングでエストラーダがダウンしました。しかしエストラーダはプロですね、すぐに試合を再開しました。ややダメージを負ったエストラーダが天心の攻撃に押されましたね。

7ラウンド以降は完全に天心がペースを握り、かなりエストラーダにダメージを与えました。どうもエストラーダは序盤から天心の左に反応できていない気がします。天心の右ジャブも効果的です。

そして9ラウンド終了、エストラーダがギブアップ。天心が9ラウンドTKO勝利で挑戦権を獲得しました。どうやらボディブローでエストラーダの肋骨を折ったようですね。

フライ級10回戦

高見亨介(帝拳)VSアンヘル・アヤラ(メキシコ)

高見亨介は体調不良で棄権。最近、試合直前での危険が多いですね。

高見亨介(帝拳)WBA1位・WBC3位・WBO5位

11戦10勝8KO1敗、23歳 オーソドックス

身長 167cm  リーチ 166cm

アンヘル・アヤラ(メキシコ)WBC5位・WBO12位

19戦18勝8KO1敗、25歳 オーソドックス

身長 168cm  リーチ 168cm

S・フライ級10回戦

坪井智也(帝拳)VSペドロ・ゲバラ(メキシコ)

坪井智也(帝拳)WBA4位・WBC1位・IBF11位・WBO3位

3戦全勝2KO、30歳 オーソドックス

身長 160cm  リーチ 162cm

ペドロ・ゲバラ(メキシコ)WBC6位

48戦42勝22KO5敗1分け、36歳 オーソドックス

身長 163cm  リーチ 172cm

2ラウンド、偶然のバッティングでテクニカルドローという、最低の結末でした。

タイトルとURLをコピーしました