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WBC世界S・ウェルター級タイトルマッチ(2026年3月28日)
セバスチャン・フンドラ(アメリカ)VSキース・サーマン(アメリカ)
両選手のプロフィール
セバスチャン・フンドラ(アメリカ)WBC王者
25戦23勝15KO1敗1分け、28歳 サウスポー
身長 197cm リーチ 203cm
「タワーリングインフェルノ」というニックネームの通り、このクラスとしては桁違いの長身とリーチの長さが特徴です。しかも接近戦も得意で、好戦的なファイタータイプと言っても間違いではないでしょう。2022年4月にエリクソン・ルビンとWBC暫定王座決定戦を行い、ダウンの応酬の末、9R終了TKO勝ちで王座を獲得しましたが、この試合でガードの甘さを露呈しましたね。2023年4月に7ラウンドKO負けでタイトルを失いました。2024年3月、ティム・チューとの流血戦を制し、WBC・WBOの統一タイルを獲得しました。チューとの再戦でTKO勝ちし、2度目の防衛に成功しました。(WBOは返上)
キース・サーマン(アメリカ)WBC3位
33戦31勝23KO1敗1分け、37歳 オーソドックス
身長 171cm リーチ 175cm
2019年9月、マニー・パッキャオとの王座統一戦で1-2の判定で敗れ、初黒星を喫するとともに、9度目の防衛に失敗しています。その後、長年悩まされていた左手の手術を行い、2年半のブランクを作りました。2022年2月にマリオ・バリオスに判定勝ちして再起しましたが、また3年のブランクを作り、2025年3月、TKO勝利で復帰しました。しかし、今回の試合も1年ぶりとなります。
見どころ
身長差が26cm、リーチでは28cmの差があります。百戦錬磨のサーマンでもこれだけ差のある相手とは経験がないと思います。パッキャオ戦でボディを打たれ腰が折れましたね。フンドラの長いフックがヒットすれば倒される可能性も十分ありますよ。負ければ引退でしょうね。

