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WBA世界ミニマム級タイトルマッチ(2026年3月15日)
松本流星(帝拳)VS高田勇仁(ライオンズ)
両選手のプロフィール
松本流星(帝拳)WBA王者
7戦全勝4KO、27歳 サウスポー
身長 160cm リーチ 156cm
アマ戦績97戦77勝15敗。2021年全日本選手権、国体フライ級制覇など4冠を獲得しているアマチュアエリートです。2024年9月、わずか4戦目で日本王座を獲得しました。2025年2月に4RKOで初防衛に成功しました。2025年9月のWBA王座決定戦では負傷判定という結果で王座を獲得しました。
高田勇仁(ライオンズ)WBA4位
28戦16勝6KO9敗3分け、27歳
長 157cm リーチ 159cm
フィリピン出身の選手です。最後の負けが2021年8月。そこまでの戦績は8勝3KO8敗2分けと、まさに勝ったり負けたりのポンコツボクサーでした。しかし、その後は引き分けを挟み8連勝3KOの快進撃で日本ミニマム級王座、さらに小林豪樹己に勝ってWBOアジアパシフィック王座も獲得しています。2025年9月のWBA王座決定戦では負傷判定という結果で涙を呑みました。
見どころ
前回の対戦でやはり松本の方がスキルは高いことがわかりました。今度は明確な形で決着をつけたいでしょうね。高田も前回の試合から対策は練ってくるでしょうが、松本の優位は動かないですね。前回の「わしボク」の予想は、高田の判定勝ちでした。見事に外しましたので、そういう意味では今度も分かりませんよ。
試合展開
やはり細かいテクニックでは松本が上ですね。3ラウンドあたりから、高田が前に出て、打って出ますが、松本が左の上下のパンチで応戦します。高田のボディブローもななか威力ありそうですね。試合前半は、松本がペースを握っていて、的確なパンチも上回っています。
試合後半になると、高田がさらに前に出てパンチを放ちます。9ラウンドに松本がバッティングで右をカット。
最終ラウンドまでスタミナが切れることなく高田が前に出てパンチを放ちますが、的確性では松本が上ですね。
判定は3-0(3者とも120-108)のたいさはんちで、松本が初防衛に成功しました。

