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アルツール・ベテルビエフ

パンチ力世界NO.1は誰?もちろん井上尚弥。そして、「わしボク」が選んだトップ10

これはもうめちゃくちゃですね。異論百出のトップテンですが、ほんのお遊びですので許してください。「わしボク」が選んだパンチ力トップ101位 井上尚弥(大橋)S・バンタム級4団体統一王者     29戦全勝26KO 31歳 オーソドックス 直近...
ボクシング観戦記(海外編)

井上尚弥の標的、ニック・ボールが10R終了TKO勝ちで防衛成功                 VS TJ・ドヘニー(WBAフェザー級タイトルマッチ)3月16日午前3時30分からDAZNで生配信

WBA世界フェザー級タイトルマッチ(2025年3月16日)ニック・ボール(イギリス)VS TJ・ドヘニー(アイルランド)両選手のプロフィールニック・ボール(イギリス)WBA王者22戦21勝12KO1分け、28歳 オーソドックス身長 157セ...
中谷潤人

井上尚弥、またもや挑戦者に逃げられる! VSアラン・ピカソ(4団体統一世界S・バンタム級タイトルマッチ)

ケガでもないのに辞退?これほどあからさまに逃げられると、あきれてものが言えませんね。本人は「やる」と言っているようですが、周りが辞退を決めたようです。「今、戦ってもケガをするだけ」とかなんとか言って、ピカソをなだめているようですね。評論家の...
アルツール・ベテルビエフ

(世界戦7試合全結果)ドミトリー・ビボルがリベンジ!4団体統一王座を獲得 VSアルツール・ベテルビエフ&パーカーは代役を2RKO&オルティスも判定で防衛成功

3100円支払いました!もちろん朝の0時30分から観るつもりはありません。適当に起きた時間に追っかけ再生して観るつもりです。4団体統一世界ライトヘビー級タイトルマッチドミトリー・ビボル(ロシア)判定 アルツール・ベテルビエフ(ロシア)展開予...
ボクシング観戦記(海外編)

井上、次は俺の番だ!!ムロジョン・アフダマリエフがTKOでWBA暫定S・バンタム級タイトルを獲得 VSリカルド・エスピノサ

WBA暫定世界S・バンタム級王座決定戦(2024年12月14日)ムロジョン・アフダマリエフ(ウズベキスタン)VSリカルド・エスピノサ(メキシコ)両選手のプロフィールムロジョン・アフダマリエフ(ウズベキスタン)WBA1位13戦12勝9KO1敗...
ボクシング観戦記(日本人編)

無敵の井上尚弥、新たな挑戦者に4RKO勝ち! VSキム・イェジョン

結局、サム・グッドマンは逃げましたね。しかし、こんな直前で新たな挑戦者を見つけることが出来るのでしょうか。1月24日までわずか13日しかありません。グッドマンはこれで、挑戦者に選ばれることは2度とないでしょう。井上陣営も、前科者のグッドマン...
ボクシング観戦記(海外編)

井上尚弥の次の刺客候補、アラン・ピカソが3RKO勝ち(フェザー級10回戦)

フェザー級10回戦(2024年12月14日)アラン・ピカソ(メキシコ)VSジェイソン・クエジョ(コロンビア)両選手のプロフィールアラン・ピカソ(メキシコ)WBC1位・WBO8位32戦31勝18KO1分け、24歳 オーソドックス身長 173セ...
井岡一翔

井岡一翔の大晦日リベンジマッチは中止!フェルナンド・マルティネスがインフルエンザのため(WBA世界S・フライ級タイトルマッチ)堤駿斗がメインに格上げして、予定通りABEMAで無料生配信

WBA世界S・フライ級タイトルマッチ(2024年12月31日)メインが中止となったら、やはり興行自体も中止になると思っていましたが、堤駿斗をメインに格上げして、興行自体は予定通り行われるようです。これで大晦日をボクシングで締めくくれますね。...
アルツール・ベテルビエフ

現役世界最強ボクサーは誰だ!(第25回) 「わしボク」の勝手にPFP(パウンド・フォー・パウンド)2024年12月

独断と偏見の「わしボク」最新PFP*今回は、新しいもの好きの「わしボク」の偏りが顕著にみられるランキングです。*PFP(すべてのボクサーの体重が同じだと仮定したら、果たして誰が一番強いか、てな感じの意味です。毎度、いい加減な説明で申し訳あり...
ボクシング・マッチメイク予想

またも逃げるか!サム・グッドマンのケガで、12月24日から来年の1月24日に延期(4団体統一S・バンタム級タイトルマッチ)VS井上尚弥

サム・グッドマン、この男、どこまで逃げたら気が済むのでしょうね。10日前に延期を申し出るなんて、非常識極まりないですね。そんなに井上尚弥が怖いなら、もう、ギブアップしたら?次の順番待ちをしているアフダマリエフがWBA暫定王座を獲得12月15...