現役日本人最強ボクサーは誰だ!(第9回/2019年7月)

(出典:WOWOW)

さて、今回も今まで通り、5項目の戦闘能力のベスト5を選び、総合ランキングを検討していきたいと思います。

「パンチ力」ベスト5

1位 井上尚弥 WBA・IBFバンタム級チャンピオン

2位 田中恒成 WBOフライ級チャンピオン

3位 拳四朗  WBCライトフライ級チャンピオン

4位 村田諒太 WBAミドル級チャンピオン

5位 井岡一翔  WBOスーパーフライ級チャンピオン

初防衛戦で倒せなかった京口(4位)、TKO負けした清水(5位)をランクから外し、TKOでタイトルを獲得した村田、井岡をランクインさせました。

「スピード」ベスト5

1位 井岡一翔  WBOスーパーフライ級チャンピオン

2位 井上拓真 WBCバンタム級暫定チャンピオン

3位 亀田和毅 前WBCスーパーバンタム級暫定チャンピオン

4位 井上尚弥 WBA・IBFバンタム級チャンピオン

5位 田中恒成 WBOフライ級チャンピオン

井上はパンチ力とパワーが抜きんでているので、あえて4位に下げました。そして、今回ファインプレーの井岡をご褒美1位に抜擢。先日の世界戦で、スピードだけは負けていなかった亀田をワンランクアップさせました。まあ、このランキングにはかなり異論があるでしょうね。今回だけということで。

「テクニック」ベスト5

1位 井上尚弥  WBA・IBFバンタム級チャンピオン

2位  井上拓真  WBCバンタム級暫定チャンピオン

3位 井岡一翔  WBOスーパーフライ級チャンピオン

4位 中谷潤人  WBCフライ級3位

5位 拳四朗  WBCライトフライ級チャンピオン

アメリカで不甲斐ない負け方をした伊藤をランクから外し、その代わり世界を狙う中谷を4位ランクインさせました。中谷はすべての団体で世界ランクに入っています。

「スタミナ&打たれ強さ」ベスト5

1位 木村翔  WBAライトフライ級8位

2位 荒川仁人 日本ライト級4位

3位 井上尚弥  WBA・IBFバンタム級チャンピオン

4位 亀田和毅 前WBCスーパーバンタム級暫定チャンピオン

5位 井岡一翔  WBOスーパーフライ級チャンピオン

木村は、フライ級としての復活を期待して1位をキープさせました。2位には世界ランクから外れてしまいましたが、「これだけが取り柄」の荒川をあえて5位からランクアップ。伊藤、拳四朗をランクから外し、亀田、井岡をランクインさせました。次回はおそらく、荒川がランクから外れて、拳四朗が戻ってくるでしょう。

「アグレッシブ&パワー」ベスト5

1位 井上尚弥  WBA・IBFバンタム級チャンピオン

2位 村田諒太 WBAミドル級チャンピオン

3位  木村翔  WBAライトフライ級8位

4位 京口紘人 WBAライトフライ級チャンピオン

5位 田中恒成 WBOフライ級チャンピオン

WBSS準決勝で圧倒的なパワーを見せつけた井上、リベンジを果たした村田をそれぞれ1位、2位に。木村はフライ級での復活を期待して3位に残しました。どうも「わしボク」は木村に甘いですね。

「わしボク」現役日本人最強ベスト10

( )は前回順位

1位 井上尚弥 WBAバンタム級チャンピオン(1)

2位 田中恒成 WBOフライ級チャンピオン(3)

3位 井岡一翔  WBOスーパーフライ級チャンピオン (8)

4位 拳四朗  WBCライトフライ級チャンピオン(6)

5位  村田諒太 WBAミドル級チャンピオン(9)

6位 井上拓真  WBCバンタム級暫定チャンピオン (5)

7位 京口紘人  WBAライトフライ級チャンピオン (7)

8位  木村翔  WBAライトフライ級8位 (4)

9位  中谷潤人  WBCフライ級3位 (ー)

10位 尾川堅一 IBFスーパーフェザー級4位(-)

ダントツ1位は井上尚弥。前回2位の伊藤雅雪は、アメリカでの負け方があまりにもひどすぎましたので、ランクから外しました。

世界タイトルを圧巻のTKOで獲得した井岡一翔を8位から3位へ、そして非常に難しいとされるリベンジを果たした村田諒太を9位から5位へ、それぞれランクアップさせました。木村翔は何度も言いますが、期待を込めて8位に残しました。

10位だった清水聡はTKOで初黒星を喫し、今後の進退も不明ですので、ランクから外し、代わりに、世界戦への期待を込めて、中谷潤人、尾川堅一をランクインさせました。

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