最強のボクサー論

現役世界最強ボクサーは誰だ!(第10回)わしボクが選ぶPFP(パウンド・フォー・パウンド)2019年3月

まずはリング誌の最新*PFP (2019年3月16日)

*PFP(すべてのボクサーの体重が同じだと仮定したら、果たして誰が一番強いか、てな感じの意味です。毎度、いい加減な説明で申し訳ありません)

大きな変動はありませんね。エロール・スペンスがマイキー・ガルシアに勝ちましたので、9位から5位にランクアップ。その影響でゲンナディ・ゴロフキンと井上尚弥がランキングをひとつずつ落としています。負けたガルシアは7位から9位に下がりました。10人の顔触れは変わらずです。

1位 ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ) ライト級 12勝9KO1敗

2位  テレンス・クロフォード(アメリカ)ウェルター級 34勝25KO

3位 カネロ・アルバレス(メキシコ) ミドル級 51勝35KO1敗2分け

4位  オレクサンダー・ウシク(ウクライナ)クルーザー級 16勝12KO

5位 エロール・スペンスJR(アメリカ)ウェルター級 24勝21KO

6位 ゲンナディ・ゴロフキン(カザフスタン)ミドル級 38勝34KO1敗1分け

7位 井上尚弥(大橋)バンタム級 17勝15KO

8位 シーサケット・ソールンビサイ(タイ)S・フライ級 47勝41KO4敗1分

9位 マイキー・ガルシア(アメリカ)S・ライト級 39勝30KO1敗

10位 ドニー・ニエテス(フィリピン)S・フライ級 42勝23KO1敗5分

前回のPFP(2019年1月)

  • 1位 ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ) ライト級 12勝9KO1敗
  • 2位  テレンス・クロフォード(アメリカ)ウェルター級 34勝25KO
  • 3位 カネロ・アルバレス(メキシコ) ミドル級 51勝35KO1敗2分け
  • 4位  オレクサンダー・ウシク(ウクライナ)クルーザー級 16勝12KO
  • 5位 ゲンナディ・ゴロフキン(カザフスタン)ミドル級 38勝34KO1敗1分け
  • 6位 井上尚弥(大橋)バンタム級 17勝15KO
  • 7位 マイキー・ガルシア(アメリカ)S・ライト級 39勝30KO
  • 8位 シーサケット・ソールンビサイ(タイ)S・フライ級 46勝41KO4敗1分
  • 9位 エロール・スペンスJR(アメリカ)ウェルター級 24勝21KO
  • 10位 ドニー・ニエテス(フィリピン)S・フライ級 41勝23KO1敗5分

独断と偏見の「わしボク」PFP

( )内は前回のランキング です。

1位  井上尚弥(大橋)バンタム級(1)

2位  テレンス・クロフォード(アメリカ)ウェルター級(2)

3位 カネロ・アルバレス(メキシコ)ミドル級(4)

4位 ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)ライト級(3)

5位  アルツール・ベテルビエフ(ロシア) ライトヘビー級(6)

6位 ゲンナディ・ゴロフキン(カザフスタン)ミドル級(5)

7位  エロール・スペンス(アメリカ)ウェルター級(9)

8位 ジャーボンテイ・デービス(アメリカ) S・フェザー級(10)

9位  マイキー・ガルシア(アメリカ)S・ライト級(8)

10位  ドミトリー・ビボル(ロシア)ライトヘビー級(7)

ライト級に上がってやや精彩を欠くロマチェンコを一つ下げ、カネロを上げました。試合間隔が空いているゴロフキンも下降線をたどっていますね。今回は、大好きなベテルビエフと入れ替えました。ガルシアに勝ったスペンスを7位に上げ、防衛戦で圧勝したデービスも8位に上げました。負けたマイキーは9位にとどめました。ライト級、S・ライト級なら抜群の安定感がありますからね。最近、めっきりつまらなくなってきたビボルは、とりあえず10位。

(11位以下のランキング)

  • 11位 ディオンテイ・ワイルダー(アメリカ) ヘビー級
  • 12位 ホセ・ラミレス(アメリカ) S・ライト級
  • 13位 アンソニー・ジョシュア(イギリス) ヘビー級
  • 14位 ハイメ・ムンギア(メキシコ) S・ウェルター級
  • 15位 シーサケット・ソールンビサイ(タイ) S・フライ級
  • 16位 タイソン・フューリー(イギリス)ヘビー級
  • 17位 ルイス・ネリ(メキシコ)バンタム級
  • 18位 ショーン・ポーター(アメリカ) ウェルター級
  • 19位  ジャーマル・チャーロ(アメリカ)ミドル級
  • 20位 オレクサンダー・ウシク(クルーザー級)



ルイス・ネリを17位にランクインさせました。今後さらにランキングを上げていくでしょうね。ジャーマル・チャーロ(兄)は、前回の防衛戦でちょっと評価を下げましたね。

ランク外での注目選手は、まずテオフィモ・ロペス(ライト級)ですね。ドニー・ニエテス(フィリピン)も見た目以上に戦いづらい選手のようです。そのほかでは、名前を列挙しますと、ケル・ブルック、カラム・スミス、デビッド・べナビデス、オスカル・バルデス、ジャレット・ハード、ムラト・ガシエフ、はランク11位以下の選手とそん色ないでしょう。

「誰か忘れちゃいませんか!」という選手がいたら教えてください。次回のPFPで参考にさせていただきます。

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