ややお疲れのイサック・クルスは弱いもの苛めで6RKO防衛!VSネストル・ブラボー(WBC暫定世界S・ライト級タイトルマッチ)

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WBC暫定世界S・ライト級タイトルマッチ(2026年9月19日)

イサック・クルス(メキシコ)VSネストル・ブラボー(プエルトリコ)

イサック・クルス(メキシコ)WBC暫定王者

33戦28勝18KO3敗2分け、28歳 オーソドックス

身長 163cm  リーチ 161cm

クルスを初めて見たのは、2020年10月にディエゴ・マグダレノを1ラウンドKOで倒したときです。次に見たのが、ジャーボンティ・デービスに挑戦した時です。さすがのデービスも大苦戦し、何とか判定で防衛に成功しました。2022年5月に対戦したユリオルキス・ガンボアには何もさせずに5RTKO勝ちしています。しかし、クルスが良かったのはここまでした。2024年3月にローランド・ロメロにTKO勝ちしてWBAスーパーライト級王座を獲得しましたが、初防衛戦でホセ・バエンズエラに判定負けして、王座陥落。2025年7月にWBCの暫定王座を獲得しましたが、相手はノーランカーでしかも10回戦、酷い試合でしたね。2025年12月にラモント・ローチと防衛戦を行い、引き分けています。

ネストル・ブラボー(プエルトリコ)WBC24位

26戦24勝17KO1敗1NC、32歳 オーソドックス

身長 175cm  リーチ 178cm

デビュー戦を1RKOで飾り、10年間でNCを挟み24連勝の快進撃でWBA6位まで上り詰めましたが、2025年3月に僅差の判定で初黒星を喫しました。しかし、2026年1月の先戦でベテランを2ラウンドKOで倒しました。

試合展開

突貫小僧のクルスも全盛期の威力は影を潜め、スタミナ面でも不安があります。順当なら前半の貯金で逃げ切り、判定で防衛するでしょう。相手のブラボーの実力が良くわかりませんが、クルスを倒す力はないと思います。

序盤からブラボーのラフなく攻撃にさすがのクルスも手を焼いていました。しかし、6ラウンドにクルスが鮮やかな左フックを打ち込み、KOでクルスが防衛に成功しました。

 

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