目次
サム・グッドマン、この男、どこまで逃げたら気が済むのでしょうね。
10日前に延期を申し出るなんて、非常識極まりないですね。そんなに井上尚弥が怖いなら、もう、ギブアップしたら?
次の順番待ちをしているアフダマリエフがWBA暫定王座を獲得
12月15日に、WBAが大好きな暫定王座決定戦を行い、ムロジョン・アフダマリエフ(ウズベキスタン)がWBA11位のリカルド・エスピノサ・フランコ(メキシコ)に3ラウンドKO勝ちで、WBA暫定タイトルを獲得しました。
井上尚弥がグッドマンと対戦するのかどうかわかりませんが、次の刺客はアフダマリエフに間違いないでしょうね。
折角ですからアフダマリエフの試合展開
2ラウンドあたりから、アフダマリエフのパンチがヒットし出し、3ラウンド中盤に左ストレートでダウンを奪いました。立って来たフランコに今度は右フックでダウンを奪います。そして、残り僅か5秒ぐらいのところで、アフダマリエフの左ストレートがフランコの顎を打ち抜き、3度目のダウン。レフリーはすぐに試合を止めました。