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WBA・WBO世界ライトフライ級タイトルマッチ(2026年4月3日)後楽園ホール
レネ・サンティアゴ(プエルトリコ)VS谷口将隆(ワタナベ)
両選手のプロフィール
レネ・サンティアゴ(プエルトリコ)WBA・WBO王者
19戦15勝9KO4敗、33歳 オーソドックス
身長 160センチ リーチ 162センチ
2023年10月にWBO暫定世界ライトフライ級王座を獲得しました。しかし、2024年3月に正規王者のジョナサン・ゴンザレスとの統一戦に敗れました。ゴンザレスはその後、フライ級に転向しオラスクアガに1RTKO負けでタイトル獲得に失敗しています。2025年3月にWBO王者の岩田翔吉に挑戦し、判定で王座を獲得しました。さらに12月に高見亨介とWBA・WBO世界ライトフライ級王座統一戦を行い、スピードで圧倒して、判定勝ちでダブルタイトルを手にしました。
谷口将隆(ワタナベ)WBA7位・WBO4位
26戦21勝15KO5敗、32歳 オーソドックス
身長 162cm リーチ 164cm
2019年2月にWBOミニマム級王者のビック・サラダールに挑戦し、判定負けでタイトル獲得に失敗しました。2021年12月にウィルフレド・メンデスにTKO勝ちして、WBOミニマム級タイトルを獲得しましたが、1度防衛後2023年1月、メルビン・ジェルサレムにTKO負けして王座陥落。2024年12月にOPBFライトフライ級王者のタノンサック・シムシーに判定負けして、一度は引退を口にしましたが、現役続行。その後2連続KO勝利で世界戦線に復活しました。
見どころ
谷口がいつサンティアゴを捕まえ、強烈なパンチで倒すか、ですね。とにかく序盤から徹底的なボディ攻撃でサンティアゴの足を止めことが重要です。そして相打ち覚悟で強引に打ち合うことですね。
試合展開
今回はサンティアゴも下がりながら、結構応戦してきます。谷口も強引には攻めませんね。5ラウンドにやや雑に攻めた谷口がタイミングのいい右フックでダウンを喫しました。それほどダメージはなさそうですが痛いダウンですね。
後半から谷口も強引に攻めますが、サンティアゴの速い動きにやや空回りしています。そして打ち終わりにサンティアゴがうまく連打を返してきます。
これは判定負けですね~手数で完全に圧倒されています。終盤は強引に攻め立てましたが、一枚上手のサンティアゴに逃げ切られました。
セミファイナル・フェザー級10回戦
小國以載(角海老宝石)VSマーロン・タパレス(フィリピン)
これはタパレスの圧勝でしょう。前半には倒すと思います。
試合展開
小國選手、失礼しました。今日の小國は強かったです。7ラウンドからの小國のボディ攻撃でタパレスはタジタジ。小國がダウン寸前まで攻め込み、世界ランカーのタパレスに明確な判定勝利。また世界を目指しますよ!

