寺地拳四朗の相手が病気で、統一戦は延期!VSジョナサン・ゴンザレス(プエルトリコ)WBO世界ライトフライ級王者

[pc][/pc] [mobile]
[/mobile]

目次

ジョナサン・ゴンザレスが、マイコプラズマ肺炎で来日不可能

4月8日に、ジョナサン・ゴンサレス(プエルトリコ)とWBAスーパー・WBC世界ライト級王座とゴンザレスの保持するWBO世界ライトフライ級王座の統一戦が行われる予定でしたが、ゴンザレスの病気により、試合が延期になりました。

3月24日に発表された内容では、統一戦は延期となりましたが、どうやら防衛戦に変更され、試合は行われるようです。防衛戦の相手は2名に絞られ、相手側も了承しているとのことです。

候補の2選手

挑戦者は、WBO世界ライトフライ級13位ヘラルド・サパタ(28=ニカラグア)か、WBA世界フライ級2位アンソニー・オラスクアガ(24=米国)に絞られ、ビザなど来日調整が整い次第、正式発表されようですね。第1候補はゴンサレスと同じサウスポーのサパタ、第2候補のオラスクアガとは昨年9月に米ロサンゼルスでスパーリングした経験もあるということです。

両選手の詳細は何も分かっていませんので、正式に試合が決定しましたらお知らせします。「わしボク」は、恐らく同じ階級ということで、サパタに決まりそうな気がします。

 

 

タイトルとURLをコピーしました