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ひかりTVとABEMAのPPVに
WBA&IBF世界バンタム級タイトルマッチ(2021年12月14日)
井上尚弥(大橋)VSアラン・ディパエン(タイ)
村田諒太のこともあって心配していたことが、現実になりました。地上波もWOWOWも放送されず、映像配信サービスの「ひかりTV」と「ABEMA」で(ペイパービュー)方式で生配信されることなりました。アメリカでは普通に行われている方式ですが、日本では初めての試みです。いままで日本のボクシングファンは恵まれていたんですね。
PPV購入方法
11月18日午後2時から販売が開始されます。(もう始まっていますね)「ひかりTV」の公式サイトまたは「ABEMA ONLINE LIVE」から購入できるようです。
地上波のテレビ放送と違って、アンダーカードから全7試合を完全生中継されます。
気になるお値段は
「ひかりTV」はクレジット決済で3960円。
「ABEMA」はクレジット決済が3300コイン(3960円相当)、アプリ決済が4720コイン(5664円相当)。
「わしボク」猛烈に悩んでいます。「コイン」というものにほとんど理解が出来ていませんので、購入するなら「ひかりTV」にしようと思います。そして、もうDAZNを止めて、「ひかりTV」に乗り換えようかな~DAZNは、あまり魅力的なカードが少ないし、ボクシングファンにはまず、WOWOWをお勧めします。そして、「ひかりTV」をちょっと勉強してみます。
それにしても、ショックです。