目次
WBOラテン&NABFスーパーライト級タイトルマッチ(2026年6月28日)
エミリアーノ・バルガス(アメリカ)VSブライス・ミルズ(アメリカ)
エミリアーノ・バルガス(アメリカ)WBA12位・WBC14位・IBF14位・WBO2位
17戦全勝14KO、22歳 サウスポー 身長 175cm
ブライス・ミルズ(アメリカ)WBOラテン&NABF王者
23戦22勝9KO1敗、24歳 オーソドックス 身長 173cm
試合展開
ミルズがフィジカルを生かして、好戦的な前に出ますが
ミルズが序盤からフィジカルを生かして前に出てきます。かなり好戦的ですが、バルガスの左に反応できていないような感じです。バルガスは下がりながら左を上下にヒットし、早くもペースを掴みます。
サウスポーの左に反応できていない
2~3ラウンドはバルガスのボディブローが面白いようにヒットし、ミルズは左ストレートにもまだ完全に反応できていないようで、まともにパンチをもらっています。3ラウンド2分過ぎにボディブローから、右フックが引っかけるようにヒットし、ミルズがスリップ気味にダウンしました。
見事な左ストレート
そして4ラウンド開始1分。左ストレートが見事にカウンターでヒットし、ミルズが2度目のダウンを喫しました。かなりダメージがありますが、何とか立ってきます。しかし、その後のバルガスの連打で防戦一方になり、レフリーが試合をストップしました。
バルガスの会心の勝利でしたね。「わしボク」の嫌いなもみ合いもなく、クリーンなナイスファイトでした。来年には間違いなく世界戦線に加わってくるでしょう。

