ペドロ・タドゥランが7RTKO勝ちで王座防衛! VSグスタボ・ぺレス(IBF世界ミニマム級タイトルマッチ)&パッキャオ・ジュニアは2RKO勝ち!

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目次

IBF世界ミニマム級タイトルマッチ(2026年4月3日 INアメリカ)

ペドロ・タドゥラン(フィリピン)VSグスタボ・ぺレス(メキシコ)

ペドロ・タドゥラン(フィリピン)IBF王者

24戦19勝13KO4敗1分け、29歳  サウスポー

身長 163センチ  リーチ 164センチ

2019年9月にサムエル・サルバとIBF王座決定戦で4RTKO勝ちで王座を獲得しました。バジャレスには負傷判定で初防衛に成功しましたが、クアルトに判定負けで2度目の防衛に失敗。2023年12月にジェイク・アンパロに判定勝ちして重岡さんへの挑戦権を獲得し、2024年7月に重岡銀次朗さんからTKO勝ちでIBFタイトルを獲得しました。そして、2025年5月の銀次朗を返り討ちにして、初防衛に成功しました。2025年10月には2度目の防衛に成功しています。

グスタボ・ぺレス(メキシコ)IBF15位(WBALフライ級8位・WBC11位・WBO6位)

17戦16勝5KO1敗、27歳  サウスポー

2022年5月にアンソニー・オラスクアガと対戦し6R終了TKO負けで初黒星を喫しました。現在8連勝中で各団体の世界ランクに顔を出しています。

試合展開

タドゥランが前に出て、ぺレスは下がりながら上手くパンチを返しています。2ラウンドはタドゥランが少しプレッシャーを強めてきました。しかしぺレスは上手く戦っていますね。タドゥランはまだ距離が合っていない感じです。

タドゥランのパワーがすごい

3ラウンドもタドゥランのプレッシャーがさらに強くなってきました。ぺレスのパンチもヒットしていますが、タドゥランはお構いなしに前進してきます。

ボディ攻撃で2度ダウンを奪う

4ラウンドのボディ攻撃でぺレスのスタミナを削っていきます。そして、タドゥランの左ボディがぺレスに突き刺さり、たまらず座り込みました。パワーが違いますね。これはかなり効いたと思いましたが、しっかり立ってきました。しかし、さらに執拗なタドゥランのボディ攻撃にぺレスは2度目のダウンを喫しました。

4度目のダウンでレフリーがストップ

4ラウンドはゴングに救われ、5ラウンドも何とか逃げ切りました。6ラウンドはペースを取り戻しつつあったぺレスですが、終了間際にタドゥランの左ストレートで3度目のダウンを喫しました。そして7ラウンドにまたタドゥランの左ボディストレートがぺレスに突き刺さり、4度目ダウンを喫しました。立って来たぺレスに、レフリーは試合をストップしました。

パワーの違いを見せつけたダドゥランが、7ラウンドTKO勝ちで3度目の防衛に成功しました。WBAタイトルを返上した高見流星と対戦してほしいですね。

ライト級4回戦

ジムエル・パッキャオ(フィリピン)VSダリック・ゲイツ(アメリカ)

ジムエル・パッキャオ(フィリピン)

1戦1分け、25歳 オーソドックス

マニー・パッキャオの長男です。今度はさらに弱い相手を探してきたようです。

ダリック・ゲイツ(アメリカ)

1戦1敗、オーソドックス

試合展開

変則スタイルのゲイツに、やややり難そうなパッキャオ。2ラウンドはパッキャオがロープに詰めてボディを連打し、右フック2発でダウンを奪いました。最後は押されて座り込むようにしゃがみこんだゲイツにレフリーが試合をストップしました。

 

 

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