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WBO世界バンタム級タイトルマッチ(2026年2月6日)
クリスチャン・メディナ(メキシコ)VSエイドリアン・クリエル(メキシコ)
両選手のプロフィール
クリスチャン・メディナ(メキシコ)WBO王者
30戦26勝19KO4敗、25歳 オーソドックス
身長165cm リーチ 170cm
2022年11月、WBCバンタム級ユース王座を獲得しました。2023年8月に西田凌佑とIBFバンタム級挑戦者決定戦を行い、判定負け。しかし、その後4連続KO勝ちでようやくWBOタイトルの挑戦権を獲得しました。そして2025年9月、武居由樹に4RKOの圧勝でWBOタイトルを獲得しました。
エイドリアン・クリエル(メキシコ)WBO10位
33戦26勝5KO6敗1分け、26歳 オーソドックス
身長 163cm
2023年11月、シネバティ・ノンティンガに2RKO勝ちして、IBFライトフライ級タイトルを獲得しました。しかし、2024年2月に再戦でTKO負けを喫し、王座陥落しました。2024年6月にはサニー・エドワーズに負傷判定で連敗を喫しました。
見どころ
クリエルは6敗していますが、KO負けはノンティンガとの再戦だけです。→シベナティ・ノンティンガが逆転TKO勝ちでタイトル奪回 VSアドリアン・クリエルがダイレクトリマッチ(IBF世界ライトフライ級タイトルマッチ)DAZNが2月17日10時から生配信 メディナが武居戦のようなパワーで倒しに行けば前半でのKOシーンが見られそうですが、意外とクリエルもしぶとそうな気がしますね。
試合展開
序盤はメディナが的確にパンチをヒットしていましたが、武居戦に比べるとパンチが軽い感じがします。それでもペースを握ったメディナが中盤まではペースを握っていました。
しかし、疲れなのか中盤あたりからややパンチが雑になり、しぶといクリエルのパワーに押されポイントを失います。9ラウンドにやや勝負に出たメディナですが、仕留めきれず失速。
それでも最終ラウンドに盛り返して、勝利を確実にしました。
判定は3-0(120-108、116ー112,115-113)と大きく分かれましたが、メディナが無難に初防衛に成功しました。
ちなみに「わしボク」の採点は117-112。10-10を一度付けました。

