アマ全日本王者の中山慧大が鮮烈のプロデビュー!開始ジャスト1分でTKO勝ち VSキム・ジョン(54キロ契約6回戦)

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目次

中山慧大(六島)VSキム・ジョン(韓国)

54キロ契約6回戦(2025年4月13日)

両選手のプロフィール

中山慧大(六島)

デビュー戦、22歳 オーソドックス

身長 172センチ  リーチ 170センチ

2023年度全日本選手権フェザー級優勝。B級テスト合格。

キム・ジョン(韓国)韓国S・バンタム級8位

7戦4勝2敗1分け、27歳 オーソドックス

身長 170センチ  リーチ 178センチ

試合展開

開始30秒、上下のパンチで早くも中山がダウンを奪います。そして1分ちょうど、中山が連打を畳みかけると、レフリーが試合をストップしました。

デビュー戦、わずか1分でTKO勝利で飾りました。とにかくパンチが的確でしかも強い、世界を目指せる大物新人が出てきました。今後が楽しみですね。

 

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