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わしのボクシングブログ「わしボク」…結果速報や試合日程など今日の最新情報を紹介

ボクシング人気を少しでも高めるため、ボクシングを知らない人にもなるべく分かるよう書いていきたいです。大好きなボクシングへの恩返しとなればと思います。

長谷川穂積さんが返上した空位のタイトルを獲得したのはレイ・バルガス VSキャビン・マグドネル

レイ・バルガス(メキシコ)VSキャビン・マグドネル(イギリス)

IBF世界Sバンタム級王座決定戦(2017年2月25日)

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(出典:WOWOW)

ランキング1位のバルガスは、28戦全勝22KO、26歳。

2位のキャビン・マグドネルは18戦16勝4KO2分け、30歳。WBA世界バンタム級王者のジェイミー・マグドネルは双子の兄弟です。

 

この決定戦の王座は、先日引退した、長谷川穂積さんが保持していたものです。

バルガスは174㎝の長身で、しかもハードヒッター。早い回でのKOも考えられた試合でしたが、バルガスが後失速して、判定決着となりました。

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デビッド・ヘイが番狂わせのTKO負け VSトニー・べリュー

デビッド・ヘイ(イギリス)VSトニー・べリュー(イギリス)

ヘビー級12回戦(2017年3月4日)

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(出典:WOWOW)

デビッド・ヘイはWBO1位をはじめ、各団体の世界ランキング上位に顔を題しています。ヘイにとっては、べリュー戦は世界戦へのステップでしかなかったでしょうね。

30戦28勝26KO2敗、36歳。

 

トニー・べリューはWBC世界クルーザー級の現在のチャンピオンです。

31戦28勝18KO2敗1分け、34歳。

私としてはそれほど評価の高い選手ではありません。ヘビー級挑戦は無謀だと思っていました。

 

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速報)井岡一翔VSノクノイ・シットプラサート WBA世界フライ級タイトルマッチ(2017年4月23日) 倒せず!

井岡一翔VSノクノイ・シットプラサート(タイ)

WBA世界フライ級タイトルマッチ(2017年4月23日)

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(出典:MBS)

こちらは両選手とも無事に前日計量をパスしています。

まあ、当たり前のことですけどね。

 

井岡はこれが5度目の防衛戦で、もっか3連続KO防衛中です。

22戦21勝13KO1敗、28歳。

世界2位のノクノイはなんと61連勝中です。しかし、対戦相手はほとんどタイの選手らしいですね。

 

66戦62勝38KO4敗、30歳。

 

対戦相手の質が違いすぎます。おそらく世界のレベルを見せ付けて、井岡が圧勝すると思います。

 

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速報)マーロン・タパレスVS大森将平 WBO世界バンタム級タイトルマッチ(2017年4月23日) 大森がまたもTKO負け!

マーロン・タパレス(フィリピン)VS大森将平

WBO世界バンタム級タイトルマッチ(2017年4月23日)

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(出典:MBS)

減量に苦労していることは聞いていましたが、まさか計量オーバーでタイトルはく奪とはね。

チャンピオンのタパレスは前日計量で800gオーバー、2時間後の最軽量でも900gオーバーでタイトルはく奪となりました。

大森が勝てばもちろんタイトル獲得ですが、引き分けもしくは負けますと王座は空位になります。

 

さて、問題はこの減量失敗がタパレスにどのぐらい影響を及ぼすのか、ということですね。約1キロ、大森より重いというのも問題です。

 こんな奴に負けるわけにはいきません!大森~

タパレスは31戦29勝12KO2敗、25歳。

大森は19戦18勝13KO1敗、24歳。WBO6位。

サウスポー同士の対戦となります。

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なにも5月21日にやらなくても~(5月20日にも3試合あります) 井上尚弥&八重樫東 W世界戦VSリカルド・ロドリゲス&ミラン・メリンド戦結果予想

井上尚弥VSリカルド・ロドリゲス(アメリカ)

WBO世界Sフライ級タイトルマッチ(2017年5月21日)

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 ご存知の通り、前日の5月20日に3試合の世界戦が行われます。

二日間で5試合。まるで年末並みのラッシュですね。しかもいずれも有明コロシアムです。

ボクシングファンの希望としては、「毎週1試合ずつで、1か月かけてじっくりやってくれなないかな~。」ホント、お願いしますよ。

 

www.boxing-blog.com

 

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注目のミドル級世界戦線サバイバルマッチ 生き残ったのはデビッド・レミュー VSカーティス・スティーブンス

デビッド・レミュー(カナダ)VSカーティス・スティーブンス(アメリカ)

WBC米大陸・WBOインターコンチネンタルミドル級タイトルマッチ(2017年3月11日)

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(出典:WOWOW)

WBC米大陸はなんとなくわかりますが、WBOインターコンチネンタルは意味不明ですね。とりあえずこのタイトルを取れば、WBOのランキングが上がるんだろうなぁ、ということだけは分かります。

むしろ、この対戦はミドル級での世界戦線に生き残るための、サバイバルマッチという方が分かりやすいでしょうね。

2人ともゲンナディ・ゴロフキンにTKO負けしています。

それでも、レミューはWBC4位、WBA5位、IBF7位、WBO4位と、まだまだ十分世界を狙える位置にいます。

同じことがスティーブンスにも言えます。

こちらもWBC3位、IBF6位と負けてはいません。

 

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ユリオルキス・ガンボアはもう終わったと思いますよ VSレネ・アルバラード

ユリオルキス・ガンボア(キューバ)VSレネ・アルバラード(ニカラグア)

ライト級10回戦(2017年3月11日)

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(出典:WOWOW)

ガンボアはこの試合が1年3か月ぶり。26戦25勝17KO1敗、35歳。

アルバラードは31戦24勝16KO7敗、28歳。かつてはWBC5位にランクしていたこともあるようですが、はっきり言って全盛期を過ぎたボクサーです。

 

さて、問題はガンボアです。かつてはPFP(パウンド・フォー・パウンド)に名を連ねていたトップスターです。

2014年に、テレンス・クロフォードにまさかのTKOを負けを喫して、初頃星を喫しています。これが再起第三戦。

しかし、15か月のブランクと4ポンドも少ない前日計量を割り引いても、今日のガンボアは、もうあの強いガンボアとは程遠い、全く別人のボクサーでした。

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Sライト級の全勝ホープ対決は粗削りなイーブ・ユリ―スが圧勝 VSザッカリー・オチョワ

イーブ・ユリ―ス(カナダ)VSザッカリー・オチョワ(プエルトリコ)

Sライト級10回戦(2017年3月11日)

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(出典:WOWOW)

ユリ―スは12戦全勝8KO、28歳、身長170㎝。

オチョワは16戦全勝7KO、24歳、身長175㎝。

オーソドックススタイルの全勝ホープ対決です。

ただ、Sライト級のホープにしては、どちらもKO率が若干低いのが気になりました。

戦前の私の印象としては、若いオチョワが判定で制するのかな、と思いました。

 

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井岡一翔対61連勝中のノクノイ・シットプラサート(WBA世界フライ級)そして大森将平はマーロン・タパレスにリベンジだ!(WBO世界バンタム級)4月23日

井岡一翔VSノクノイ・シットプラサート(タイ)

WBA世界フライ級タイトルマッチ(2017年4月23日)

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井岡はこれが4度目の防衛戦で、もっか3連続KO防衛中です。

22戦21勝13KO1敗、28歳。

世界2位のノクノイはなんと61連勝中です。でも、デビュー戦で勝った後、4連敗しています。

不思議な選手ですね。

66戦62勝38KO4敗、30歳。

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見どころは1ラウンドだけ。ディフェンス合戦に終始したビッグマッチ キース・サーマンVSダニー・ガルシア

キース・サーマン(アメリカ)VSダニー・ガルシア(アメリカ)

WBA・WBC世界ウェルター級王座統一戦(2017年3月4日)

 

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(出典:WOWOW)

キース・サーマンはWBA王者。28戦27勝22KO1ND、28歳。

ダニー・ガルシアはWBC王者。33戦全勝19KO、28歳。

ガルシアはルーカス・マティセ以来3年間、「勝てる相手」だけを選んで安全な試合ばっかりでしたので、久しぶりに危険な相手との対戦となります。

しかも、アミール・カーン戦で見せた左フックも湿りがちで、完全にチキンな技巧派のイメージが定着しました。

サーマンもショーン・ポーターに大苦戦し、私としては若干がっかりし、評価を少し下げています。

つまり、王座統一戦ではありますが、それほどのビッグマッチではない、と思っています。そして、どちらが勝っても判定かな、と。

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