ボクシング観戦記(日本人編)

中谷潤人に世界が見えてきたぞ。代役を1Rに粉砕  VSフィリップ・ルイス・クエルド

中谷潤人(M・T)VSフィリップ・ルイス・クエルド(フィリピン)

(出典:日テレG+)

S・フライ級10回戦(2019年6月1日)

中谷は、18戦全勝13KO、21歳。日本フライ級王者。

本来なら日本タイトルの防衛戦を行う予定でしたが、相手選手の負傷により、ノンタイトル戦に変更となりました。

クエルドは、18戦11勝4KO6敗1分け、23歳。フィリピンバンタム級8位。

中谷の世界ランクを狙っています。

余談ですが、プロ野球開催中は、巨人の放送が優先されるため、ダイナミックグローブは、残念ながら録画放送となってしまいます。やはり、結果が分かっている試合は、感動が半減しますね。

閑話休題(それはさておき)、4団体すべてにランクインしている中谷としては、世界を狙うためにも、KOはもちろん、圧倒的な勝利を期待したいですね。

期待通りのワンパンチKO

サウスポー対決です。中谷が右ジャブをついて、プレッシャーをかけ、前に出ます。今日の中谷は、いつもよりパンチにキレががあるような気がします。

クエルドは2階級上のバンタム級の選手ですが、中谷の方が大きく見えますね。

そして、ラウンド中盤、中谷がクエルドをロープに詰め、強烈な左フックがクエルドのボディーにヒット。クエルドは苦悶の表情を浮かべ、ダウンしました。ちなみに、解説の浜田剛史さんの「ナイスボディ!」と同時でしたね。

(スピードもキレも抜群でした)
(クエルドはマットの上で悶絶)

リング上でのたうち回るクエルドは、しばらく立ち上がることが出来ないほどのダメージでした。

見事なワンパンチKOでしたね。

中谷は、まだすぐには世界を狙わず、日本タイトルを防衛してキャリアを積むようです。順調にいけば来年あたりには、自然と世界戦のチャンスが巡ってくると思います。さらに先の話になりますが、 まだ、21歳。長身の中谷なら、バンタム級までは十分階級を上げても戦えるでしょう。「わしボク」はS・フライ級で戦う方が、動きがいいように感じました。

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