目次
WBC世界バンタム級挑戦者決定戦(2026年2月7日)
アンドリュー・ケイン(イギリス)VSアレハンドロ・ゴンザレス(メキシコ)
両選手のプロフィール
アンドリュー・ケイン(イギリス)WBC3位
15戦14勝12KO1敗、29歳 オーソドックス
2024年10月にWBCシルバーバンタム級王座を獲得。2025年3月に元WBCフライ級王者のチャーリー・エドワーズに2-1の判定勝ち、現在4連勝中です。
アレハンドロ・ゴンザレス(メキシコ)WBC6位
28戦19勝11KO6敗3分け、26歳 オーソドックス
2025年5月にWBCインタナショナルシルバー王座を獲得し、直近7試合負けなし(6勝1分け)と好調をキープしています。
試合展開
ケインは見た目、ニック・ボールにそっくりですね~
試合前半はお互い警戒しながらパンチを放ち、ディフェンスが巧みなのでクリーンヒットはほとんどありません。ケインは攻めあぐね、ゴンザレスは少しずつボディブローをヒットさせてきました。
そして、8ラウンドに勝負に出たゴンザレスが左右のボディブローでケインを窮地追い込み、左右のボディブローでケインからダウンを奪います。かなりダメージは深刻ですね。ラウンド終盤に2度目のダウンを奪いましたが、これはゴングに救われました。
ところが9ラウンドにケインの左フックがカウンターがゴンザレスの顎をとらえ、ダウンを奪い返いしました。見た目にはそれほどダメージは感じられませんでしたが、さらに右ストレートでゴンザレスが2度目のダウンを喫し、カウント途中でレフリーが試合をストップしました。
なんと大逆転!ケインが9ラウンドTKO勝ちで井上拓真への挑戦権を獲得しました。ケインはパンチ力がありますね。

