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5月7日に予定されていた井上VSフルトンの試合が延期になりました
ケガの詳細ははわかっていませんが、試合が延期になることは決定しているようですし、フルトン側もこれを了承しているようです。ハードパンチャーだけに、拳のケガは十分注意しないといけないことは、井上も分かっていたでしょう。
追記:ケガは骨ではなく筋(腱)ということのようです。最悪の事態は免れましたね。いつも以上に強振していた結果ですでしょうが、このあたりに階級を上げることのプレッシャーが垣間見られます。
多分、夏ごろまでには対戦
拳の負傷は、ボクサーにとっては重要な問題です。どの程度のケガなのかわかりませんが、長期に及ぶ負傷ではないということです。2か月ぐらいは延期になるようですが、詳細が分かればまた、追記します。