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WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ(2026年3月15日)
ノックアウト・CPフレッシュマート(タイ)VS岩田翔吉(帝拳)
両選手のプロフィール
ノックアウト・CPフレッシュマート(タイ)WBC王者
30戦29勝11KO1敗、35歳 オーソドックス
身長 155cm リーチ 155cm
2014年10月にWBAミニマム級暫定王座を獲得し、何と2024年9月までの10年間(途中で正規王座に昇格)で16度の防衛に成功しました。しかし、2024年11月にオスカー・コラーゾにTKO負けして、初黒星を喫するとともに長期政権に終止符を打ちました。2025年12月に、ジュニオール・サラテとWBCライトフライ級王座決定戦を行い、5-0の判定で再び王座を獲得しました。
岩田翔吉(帝拳)WBC3位
17戦15勝12KO2敗、29歳 オーソドックス
身長 163cm リーチ 162cm
2022年11月、9戦全勝でWBO王者のジョナサン・ゴンザレスに挑戦しましたが、僅差の判定でタイトルを獲得出来ませんでした。その後4連続KO勝利で2度目の世界戦のチャンスをつかみ、2024年10月に3RTKO勝ちであっさりタイトルを獲得しました。しかし、2025年3月、レネ・サンティアゴに判定で敗れ初防衛戦に失敗しました。2025年10月、世界ランカー相手に7RKOで再起戦を勝利で飾りました。
見どころ
フレッシュマートはサンティアゴほどスピードはないので、岩田としては戦いやすいと思います。フレッシュマートの老獪なテクニックに惑わされなければ、後半にはKOチャンスもあると思います。
試合展開
3ラウンドから岩田が少しギアを上げました。4ラウンドにフレッシュマートが左目をカットしました。ビデオで見ると右フックがヒットしていますね。どうも外国のレフリーはこのあたりの説明があいまいですね。偶然のバッティングとパンチによるカットでは大きな違いがあります。
5ラウンドからフレッシュマートが少しペースアップしました。6ラウンドン2度目のドクターチェックがあり、フレッシュマートが積極的に前に出ますが、岩田の反撃に合いかなりダメージを負ったように見えました。
そして、8ラウンドのドクターチェックで試合続行不可能と判断。ここまでの集計で勝敗が決まります。
3-0(78-74,79-73、79-73)の判定で、岩田が王座に返り咲きました。
後に、岩田の8ラウンドTKO勝ちと訂正されました。

