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WBO世界ライト級タイトルマッチ(2026年7月5日)
指名挑戦者のジョー・コルディナが負傷を理由に出場をキャンセルしたため、急遽アルバート・ベルがコルディナに変わり、王座に挑むことになりました。
アブドゥラー・メイソン(アメリカ)VSアルバート・ベル(アメリカ)
アブドゥラー・メイソン(アメリカ)WBO王者
20戦全勝17KO、22歳 サウスポー
身長 175センチ リーチ188センチ
ジョー小泉さんが「シャクール・スティーブンソンを最初に見た時より衝撃を受けた」というアブドゥラー・メイソン。トップランク社期待のスーパースター候補です。直近の試合では、2025年6月に5RTKO勝ちでNABF・NABO北米ライト級タイトルの防衛に成功しています。2025年11月にサム・ノークスとWBO世界S・ライト級王座決定戦を行い辛うじて判定で王座獲得しました。
アルバート・ベル(アメリカ)WBO6位
29戦28勝9KO1NC、33歳 オーソドックス
身長 183cm リーチ 185cm
2022年9月にNABO北米S・フェザー級王座を獲得し1度防衛しています。2025年8月にIBFインターナショナル&NABA北米ライト級を獲得しました。名のある選手との対戦はほとんどありません。
試合経過
最近、こういう変更や直前の試合中止が多くなってきましたね。まあ、気を取り直してメイソンの華麗なテクニックを堪能しましょう。出来れば倒してほしいですけどね。
ベルに距離を支配される
ベルの長い距離に支配され、メイソンは試合前半はかなり攻めあぐねていました。しかしここで躓かないのがスター、メイソンです。
7ラウンドからギアチェンジ
試合後半からペースアップして距離を詰め始めました。逆にベルは鼻を痛め呼吸が困難になったようで、ややペースダウンして、メイソンのパンチがヒットし出しました。9ラウンドからは徹底してボディ攻撃でベルのスタミナを削り、12ラウンド開始早々、左フックの連打でついにダウンを奪いました。
まさかの最終ラウンドTKO
何とか立って来たベルに連打を浴びせ、2祖目のダウンを奪ったところで、レフリーが試合をストップしました。やや、早い感じはしましたが、まだ2分以上残っていましたから、ダメージを深めるだけでしたでしょうね。
それにしても、メイソンはスターですね。最終回に倒すなんて芸当は誰も予想していなかったでしょう。しかもまだ22歳。3階級制覇ぐらいはやってのけるでしょうね。

